持ち寄りにも、おもてなしにも♪ ひと口サイズのごちそう「柿の葉すし」

柿の葉寿司

人が集まる機会だからこそ用意したい特別な「お寿司」

夏休みやお盆になると、人が集まる機会も増えてきますね。みんなで食べ物を持ち寄る「持ち寄り会」を開く方も多いのではないでしょうか。みんなで料理を作ってもよいですし、お取り寄せやお店で買ったものを持ち寄るのもたのしいですね。

そんなときに悩ましいのが、何を持っていくか、何を用意するかということ。そんなときは盛り付けや取り分けがしやすく、簡単に用意できてみんなに喜ばれるものを選ぶのがコツです。

そこでおすすめしたいのが、柿の葉すし本舗たなかの「柿の葉すし」。

柿の葉寿司3種

お寿司は手土産としても持っていきやすく、おもてなし料理にしても手軽でありながら特別感もある料理のひとつです。

ご飯ものではありますがひとつずつ柿の葉で包まれているので自分の食べたい量が調節でき、他の料理の邪魔にもなりません。お酢の味わいが口の中をさっぱりとさせてくれるので、他の料理も美味しく食べることができます。子どもでも食べやすいのも、おすすめポイントです。

柿の葉、すし飯、魚の旨みが一体となった美味しさ

柿の葉すし本舗たなかの「柿の葉すし」には、いろいろなセットがありますが、手土産にもおもてなしにもぴったりなのが、さば・さけ・たいの3種類が木箱に入ったもの。

柿の葉寿司 木箱

吉野杉の間伐材を使った木箱は見た目もよく、杉特有の爽やかでウッディな香りが漂います。テーブルにそのまま置けば、自然の木の温もりと高級感にテーブルの見た目も締まります。木箱を見た人は「これはなんだろう?」という期待感も高まりますし、そこから会話が生まれ、盛り上がることもきっとあるでしょう。

集まったみんなの準備が整ったら、蓋を開けましょう。ぱっと目に飛び込んでくるのが、目にやさしい柿の葉の緑。柿の葉すしを知らない人にとってはちょっとした驚きでもあり、その美味しさを知っている方は思わず笑顔になる色です。

ひとつ摘んで箱から取り出すと、見た目よりも重みを感じ、ふわっと柿の葉の香りが鼻をくすぐります。柿の葉を開くとひと口大のお寿司が現れます。ぴかぴかと光る柿の葉の上にのった佇まいは、凛とした美しささえ感じるほどです。

ひょいっとつまみ、ぱくっといただきます。程よく脂が乗った大人好みの鯖、旨味があって食べやすく子どもから大人まで人気の鮭、さっぱりとした味わいの中に独特の旨みがある鯛。それぞれが粒感のあるすし飯にしっかりと馴染み、その美味しさとともに柿の葉の香りがふっと鼻を抜けていきます。

熟成が進んだ柿の葉すしは、塩とお酢が使われていても角がなく、丸みのあるまろやかな美味しさです。お茶はもちろん、お酒にもぴったり。お箸を使わず手軽につまめるのもうれしいですね。

柿の葉寿司 皿乗せ

不思議なのは、柿の葉で包み詰められているとはいえ、まったく型崩れしていないこと。これにより、見た目にも美しいだけではなく、口に運ぶまでに崩れず、噛みしめるほどに口の中いっぱいに旨みがしっかりと広がっていきます。

その秘密が、厳しい栽培基準で育てられた特別栽培米「日本晴」と仕上げに使う重石です。

海から遠い山里で生まれた柿の葉すしは、江戸前の握り寿司とは違い、魚の旨味がしみた“ご飯を味わう寿司”。仕上げに重石をきかせて余分な空気を抜くことで、魚とすし飯、そして柿の葉の香りが一体となり熟成が促され、他のお寿司にはない旨みを引き出すことができます。

しかしすし飯が重石に耐えられず潰れてしまっては、食感も悪くなり、柿の葉すしの本当の美味しさを味わうことができません。

そこで重石をきかせても、粒がしっかりと残り、程よい歯ごたえが感じられるお米を探したところ、日本晴にたどり着いたそうです。しかも柿の葉すしで使われている日本晴は、柿の葉すし本舗たなかのためだけに育てられた特別なものなのです。

重石をしっかりときかせて熟成を促し、特別なお米を使うことで、食感と味わいの見事なバランスが保たれた美味しさを実現しているのです。

柿の葉すしは贈り物としてもおすすめ!

持ち寄りやおもてなしにぴったりの柿の葉すしですが、ギフトにもおすすめです。

柿の葉すしは、できたてから時間が経つにつれ熟成が進み、味わいが変化します。配達中に柿の葉の香りがなじんで、魚の旨みがさらにご飯に染み込み、作られた翌日、すなわち届いた頃がちょうどよい食べ頃になるのです。届いた頃が食べ頃ですから、まさにギフトにぴったり(消費期限は製造日を含む3日目の20時まで)。

自宅で愉しむなら同じ奈良の名産でもある三輪そうめんと一緒にテーブルに並べてみましょう。涼し気な見た目とさっぱりとした味わいの組み合わせで、夏にぴったりのごちそうとしてはもちろん、夏バテで食欲が落ちた日でも美味しく食べることができます。

柿の葉寿司 素麺

地元・奈良に根づいた、伝統と革新を受け継ぐお店

柿の葉すし本舗たなかの「なら本店」があるのは、日本を代表する観光地のひとつでもあり、3つもの世界遺産がある、古都・奈良。修学旅行でもおなじみで若い人からお年を召した方まで、男女かかわらず幅広い年齢の方々が訪れる街です。

奈良は海から遠く、昔は魚がとても貴重な食べ物、夏祭りの時にしか食べられないご馳走でした。そんなご馳走を家族みんなで分け合い大切に食べるために、乾燥を防ぎ保存性を高める効果もある柿の葉で包んでお寿司として味わうという発想は、日本人の食に対する保存の知恵が詰まった、まさに革新的なものでした。

その伝統と革新をコンセプトに柿の葉すし本舗たなかでは、郷土食としての柿の葉すしを次世代に伝える活動として、長年地元の夏祭りの時期に「柿の葉すしの手作り講習会」を開催するなど、地域に貢献し、ともに成長する活動も進めています。

柿の葉寿司 講習会

「なら本店」では、柿の葉すしはもちろん、奈良の地酒など厳選した奈良各地の銘品も用意され、奈良の魅力が詰まったお店。オリジナルのおすしや和スイーツなどが味わえる「柿の葉茶屋」も併設されているので、奈良散策の合間に立ち寄って一息つきつつ、お土産を探すのもおすすめです。

柿の葉寿司 店舗

「なら本店」は、奈良の玄関口とも言える近鉄奈良駅を出てすぐの場所にあります。ぜひ訪れてみてくださいね。

柿の葉寿司