「お茶ってこんなに美味しいんだ!」と教えたくなる、特別な飲み比べセット

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ パッケージ

日本人にとって一番身近な飲み物の一つであるお茶。茶葉を急須に入れて飲む方も多いと思いますが、コンビニなどで買ったペットボトルで飲むことの方が多いかもしれませんね。

しかし最近では、新しいお茶の楽しみ方を提案する日本茶専門のティースタンドが急増。改めてお茶の魅力にハマる人が増えています。

自分好みのお茶が見つかるセット

そもそも、“美味しいお茶”とは、どういったものでしょうか。

全国には数多くの茶農家や茶商がいて、さまざまな製法があり、お茶の種類も無数に存在しています。そんな中から自分が本当に美味しいと思うものを探すのは、楽しくもあり難しくもあります。

お茶が好きな人にも、普段お茶をあまり飲まない人にも、もう少し手軽にお茶の美味しさを知ってもらい、自分にとって美味しいと思うお茶を見つけてほしい――。

そんな思いで生まれたのが、「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」です。お茶の美味しさを左右する、茶葉の「蒸し」と「火香」の違いに着目した緑茶が4種類、そして空き缶がひとつセットになっています。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 箱入り

「島田市緑茶化計画」など、ユニークなプロモーション事業を行う島田市

「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」で使われているお茶は、お茶の生産地として有名な静岡県島田市産のもの。

静岡県のほぼ中央に位置し、農業算出額の約7割をお茶が占める島田市は、銘茶「島田茶」「金谷茶」「川根茶」を造る全国有数のお茶の産地。島田市の中央を南アルプスから流れ出る大井川の清流が流れ、日本一の大茶園でもある牧之原台地の大自然が広がっています。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 島田市 茶畑

平場の産地では茶葉が日光をたくさん浴びて育つため、渋くなりやすく、深蒸し製法のお茶が多く造られています。

山間地では日照時間も短く、昼夜の寒暖差とやわらかな朝霧に包まれ、お茶の生育に恵まれた環境。自然に近い茶葉の味を楽しむために、浅蒸し製法(普通蒸し製法)のお茶が多く造られています。

生産農家がそれぞれの地域の気候にあわせた栽培方法に取組み、素材を活かしたバリエーション豊富なお茶が造られているのが、島田市の大きな特徴です。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 茶摘み

そんな島田市が「島田市緑茶化計画」という大型プロモーションを実施。

大井川に架かる世界一の木造歩道橋「蓬莱橋」をグリーンのLED照明でライトアップしたり、市役所前に緑茶色の郵便ポストを設置するなど、さまざまな試みが行われていますが、その一環として誕生したのが、この「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」です。

お茶造りの重要な工程の組み合わせを変えて楽しむ

緑茶を作る工程にはいくつかありますが、その中でも重要とされるのが「蒸し」と「火香(ひか)」。

茶葉は、摘採したときから酸化発酵が始まります。この酸化酵素の働きを止めるのが「蒸し」で、青臭みを取りつつ、茶葉の風味を造り出します。蒸す時間によってお茶の味わいは大きく変わります。

蒸す時間が長い深蒸し茶は渋みが少なく飲みやすく、蒸す時間が短い浅蒸し茶は渋みや旨味のある昔ながらの味わいが楽しめます。

「火香」は、お茶造りの最終工程でお茶を乾燥させるために火入れをするのですが、その際に醸し出される香りのこと。熱を加えることで、お茶そのものの香りに独特の香りが加わります。

火入れを弱くすれば茶葉本来の香りが残った清涼感を、強くすれば甘く香ばしい香りが楽しめます。お茶の種類や季節、そしてどういった香り付けをしたいかによって火入れの方法が変わるため、特別な技術が必要とされます。

「蒸し」と「火香」、それぞれをどのくらいの加減で茶葉を加工するかによって、お茶の味わいと風味が大きく変わります。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 茶葉

「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」には、この「蒸し」と「火香」の組み合わせを変えた4種類(「浅蒸し×火香弱」「浅蒸し×火香強」「深蒸し×火香弱」「深蒸し×火香強」)の緑茶がセットになっています。保管に便利で、持ち運びもできる和モダンなデザインの茶缶に入っています。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 組み合わせ

とは言え、この中から自分の好みをすぐに見つけるというのも難しいですよね。「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」のいいところは、それぞれの味わいの説明に加え、飲むシーンがわかりやすく記載されていること。

「深蒸し×火香弱」は、爽やかな清涼感があり軽やか。後味もすっきりとして飲みやすいので食事のお供に。甘味と苦味のバランスが良く茶葉本来の味と香りが楽しめる「浅蒸し×火香弱」は、じっくりと時間も味わうリラックスタイムにおすすめ。

「浅蒸し×火香強」は、味わい深く芳ばしい香りなので、スイーツのとの相性が抜群。甘みをしっかりと引き立てます。そして目が覚めるような深いコクが印象的な「深蒸し×火香強」は、仕事や勉強中に気分を変えたいときに飲みたい味わい。

もちろん、それぞれを一度飲み比べてみて、自分なりにシーンを見つけていくのも楽しいですよ。同じ茶葉でも一煎目と二煎目とでも味わいが変わるので、ぜひ何度も味わってみてください。

さらに「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」の楽しいところは、空き缶が一つ、入っていること。飲み比べて自分の好みの味わいを見つけたら、今度はそれぞれをブレンドして味わってみましょう。それを空き缶に入れれば、自分だけのオリジナルブレンドの完成です。

美味しいお茶の淹れ方

ここで簡単なお茶の美味しい淹れ方をご紹介しましょう。少しの手間で、驚くほど味わいが変わりますよ。

1. お茶碗に8分目ほどお湯を入れて、約70℃に冷まします(茎茶は80~90℃もお勧め)

2. 1人あたり約3gを目安に茶葉を急須に入れます

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ お茶の入れ方2

3. 湯冷まししたお湯を急須に注ぎ、60秒ほど待ちます

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ お茶の入れ方3

4. 濃淡と分量が均等になるように、回し注ぎをします。最後の一滴まで注ぎ切りましょう

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ お茶の入れ方4

ご紹介した方法は、あくまでも基本的な淹れ方。好みに合わせて、好きな淹れ方を見つけてみるのも楽しいですよ。

使いきれなかった茶葉は、缶に入れて密封し、直射日光を避け常温で保存すれば、2週間程度は美味しく飲むことができるので、その間にいろいろと試してみてくださいね。

お茶の新しい美味しさと可能性に気づかせてくれる

コーヒーやワインに比べると、どちらかといえば落ち着いた雰囲気があるお茶。日本人にとってあまりに日常的な飲み物であるが故に、多くのお茶はそれなりに美味しく、特別な飲み物として意識する機会は決して多いとは言えません。

しかし、コーヒーやワインと同じくお茶にも、どんな種類があるのか、誰がどんな畑で、どんな思いで作っているのか、そしてどれだけの人の手を経て届けられているのかといった物語が存在しています。あとは飲む人がそれに気づくかどうかだけ。それに気づくことができれば、お茶の世界は一気に広がります。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ 茶畑

そんなことを気づかせてくれるのが、この「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」なのです。「蒸し」と「火香」の組み合わせによる味わいの違いを通じ、お茶の新たな美味しさや造り手の思いを感じ取ることができます。

そんな特別なお茶だからこそ、自分用としてはもちろん、ギフトにもおすすめ。日常のいつでもどこでも活躍してくれるので、いつ誰に贈っても喜ばれるのがお茶ですが、「大井川農協 緑茶 愛ことはじめ」なら、贈られた人が他とは違ったお茶の新しい味わいを見つけたり、自分なりのブレンドを造る体験ができるので、一味違ったお茶ギフトとしてきっと喜ばれるはずです。

大井川農協 緑茶 愛ことはじめ お茶を淹れたところ
大井川農協 緑茶 愛ことはじめ パッケージ