ひんやりもちもち、出雲で生まれた夏の新定番スイーツ「冷やしぜんざい」/あんこ菓子のプロが推薦!vol.28

日本あんこ協会
あんこの愛好家だけで構成される協会組織として2018年10月に発足し、わずか1年で日本全国1000名以上の協会員「通称:あんバサダー」が集結。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いでその数を伸ばし続けている。また会長のにしいあんこ氏は、TBS「マツコの知らない世界」、NHK Eテレ「シャキーン!」に出演するなど、多くのメディアで注目を集めている。

7月いよいよ夏の到来です。益々暑さが厳しくなるこの季節に、新しい夏の定番あんこ菓子として紹介したいのが、“冷たい”ぜんざい。

島根県出雲市にある、明治44年(1911年)創業の原寿園が作る「神在餅(じんざいもち) 冷やしぜんざい」を食べれば、うだる暑さも何のその、ひんやりほっこり和らぎますよ。

神在餅 冷やしぜんざい6袋セット

ぜんざい発祥の地で、お茶請けとして考案された絶品あんこスイーツ

「神在餅(じんざいもち) 冷やしぜんざい」を作る原寿園は、実はお茶屋さん。100年以上に渡り、出雲の地で日本茶を作り続け、出雲大社にもお茶を献納しています。

その由緒あるお茶屋さんがどうしてぜんざいを?と思われるかもしれません。実は、出雲は何を隠そうぜんざい発祥の地と伝えられています。

出雲に残る歴史や古文書を紐解けば、「神在餅(じんざいもち)」という食べ物が出てきます。これが「ぜんざい」の語源となり、おなじみの小豆とお餅を一緒に食べるスイーツとなったと言われているのです。

原寿園ではこのご当地あんこスイーツである「ぜんざい」を、お茶請けとして販売するようになったのです。

控えめな甘さの小豆と、くずきりのような食感のお餅がマッチ

原寿園も初めは温かいぜんざいだけを作っていたのですが、夏でもぜんざいを食べたいという声に応え、「神在餅(じんざいもち) 冷やしぜんざい」が開発されました。

食べ方は簡単で、あらかじめ冷やしておいたぜんざいに、同梱の乾燥餅を3分、水で戻して絡めるだけです。無添加無着色なので、子どもでも安心して食べられます。

神在餅 冷やしぜんざい6袋セット イメージ

「神在餅(じんざいもち) 冷やしぜんざい」の美味しさは、何と言っても、まず小豆の粒立ちの良さでしょう。

外皮がしっかりめの北海道産小豆を100%使用し、腹割れせずに、見事にふくよかな煮小豆に仕上がっています。だからこそ、小豆本来の風味も豊かに残っているのです。

全体的に程良い甘味で、ぜんざいによくありがちな甘ったるい感じは一切ありません。冷たい小豆汁がすすっと喉を通った後も、控えめな甘さが心地よく、夏の疲れを癒してくれます。

そして、また中に入る餅も魅力的です。お餅なのに、まるでくずきりのようなつるつるもちもちとした上品な食感で、冷たいぜんざいにピッタリ。この時期、焼いたり茹でたり火を使う手間が省けるのも嬉しいのです。

縁結びの赤い紐がかわいくて涼しげなパッケージデザイン

「神在餅(じんざいもち) 冷やしぜんざい」のパッケージには、出雲大社の縁結びをイメージした赤色(小豆色)の紐があしらわれています。出雲の古式伝承を大切にしつつも、決して堅すぎず、軽やかな水色を基調とした和デザインがとても涼しげです。

お中元や暑中見舞いにも、きっと喜ばれる気の利いたギフトになること間違いなしです。

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あんこの愛好家だけで構成される協会組織として2018年10月に発足し、わずか1年で日本全国1000名以上の協会員「通称:あんバサダー」が集結。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いでその数を伸ばし続けている。また会長のにしいあんこ氏は、TBS「マツコの知らない世界」、NHK Eテレ「シャキーン!」に出演するなど、多くのメディアで注目を集めている。 http://anko.love/