話題のティグレって?ジェラート職人がつくるカラフル焼き菓子!/【連載】達人おすすめのお取り寄せ

ティグレセット<9個入り> Maison GIVRÉE(メゾン ジブレー)
スイーツなかのさん
(スイーツ芸人)
早稲田大学卒業後、吉本興業に所属。唯一無二のスイーツ芸人として活動をはじめる。10年間吉本で活動後、特注のパンケーキハットをトレードマークに幅広く活躍中。老舗からコンビニまで和洋菓子を一万種類以上食べ歩き、テレビ番組に多数出演。行政と取り組み監修商品を発売するなど、幅広いシーンで活動中。

よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。

「ティグレ」というお菓子を聞いたこと、食べたことがあるでしょうか? 直訳すると「虎」の意味。

チョコチップを練り込んだフィナンシェ生地をドーナツのように焼き上げ、中央にチョコレートクリームを合わせた、フランスの焼き菓子の一つです。チョコチップが虎のしましま模様にみえることから、名付けられました。

最近ではコンビニでもティグレの商品を見るようにもなり、徐々に広まっているような印象を受けます。そこで、少しでも興味を持って、食べてみたいと思った人に、ぜひ食べてもらいたいのが、メゾンジブレーさんのティグレ。

神奈川県・中央林間にあるメゾンジブレーは、ジェラート職人としても有名な江森シェフのお店です。芸術的なアントルメグラッセ(アイスケーキ)が人気なのはもちろんのこと、ティグレもとってもおすすめ。多い時で、2ヶ月で2万個以上も販売したという、お店の中心メニューでもあります。

メゾンジブレーさんのティグレは、しっとりとした香ばしいフィナンシェ生地と、なめらかでコクのあるガナッシュの相性が抜群! ひと口食べると、甘さの中に旨味が凝縮した、それはもう至福のひととき。

焼き菓子でありながら、チョコレートが合わさった立体的な味わいで、デザートのような高級感が楽しめるのも素敵なところ。木苺、抹茶、コーヒーなど、味のバリエーションも豊富で、彩りもとっても美しい。

何より、江森シェフがティグレを作る上で大切にしていることは「季節感」。

もともとティグレを作ろうと思ったきっかけは、世の中に溢れるマカロン以外で、自分ができることで、季節感やフルーツなどの存在や魅力をアピールしていけるようなお菓子を作りたいと思ったから。その時に、カラーバリエーションが出せるティグレが浮かんだそう。

江森シェフは、昔から全国の農家さんからフルーツや野菜を自ら仕入れているので、その時の旬の美味しさをお菓子で表現するのがとても得意です。ティグレを作る時にも、まず季節感を色でイメージしてから考えます。

例えば、春には桜やアスパラガス、夏には瀬戸内レモンやとうもろこし、などいったいどんな味がするんだろう!とワクワクしてくるようなフレーバーばかり。どれも食材の持ち味を、香りや味からしっかり感じられる丁寧なつくり。

なんと今までに作ったのは50種類以上もあるというから、いかに季節毎に作られているかがわかりますよね。詰め合わせにも季節のティグレが入っているので、どんなフレーバーが届くのかお楽しみ!

虎のかわいいイラストが描かれたパッケージのデザインも可愛く、箱を開けた時のカラフルで美しい焼き目が飛び込んでくるところも、贈り物にぴったり!

幅広い世代で楽しめる美味しさなので、お子さまがいる家族へのギフトにも、すっごくおすすめの素敵な焼き菓子です。

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ティグレセット<9個入り> Maison GIVRÉE(メゾン ジブレー)

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スイーツなかのさん

東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、吉本興業に所属。子どもの頃から好きだったお菓子を独学で勉強し、唯一無二のスイーツ芸人として活動をはじめる。10年間吉本で活動後、特注のパンケーキハットをトレードマークに幅広く活躍中。老舗からコンビニまで多ジャンルの和洋菓子を一万種類以上食べ歩き、その確かな知識と情報で「林先生の初耳学」「メレンゲの気持ち」「スクール革命」など多数テレビ番組に出演。 西武渋谷店では自ら企画した催事「奥渋ギフト」を開催、行政と取り組んだ監修商品を発売するなど、幅広いシーンで活動している。