すし職人が監修!すしもつまみも“つまみつつ”飲みたい特別純米酒

【すし専用】特別純米つまみつつ(720ml) 男山オンラインショップ
河原有里さん
(フードコーディネーター・料理家)
総合商社食品部勤務時代に様々な食品原料輸入や加工食品開発を担当、国内外でいろいろと思いっ切り飲んで食べる。料理留学先のイタリアで郷土料理に目覚める。現在はワインや食まわりのコーディネート、企業や店舗、広告等のレシピ・商品開発などで活動中。「食中酒」好き、お酒と食事のペアリングを日々研究中。

今回のおすすめは、北海道旭川市にある男山の日本酒「特別純米 つまみつつ」です。

“北海道のすし職人たちが監修したすし専用の酒”ということで、そう聞くとまずおすしを食べたくなりません?こちらは、おすしはもちろん、お好きな「つまみ」と一緒に楽しんでいただきたいお酒です。

このお酒と出会ったのは、北海道に行ったら必ず寄るおすし屋さんでした。毎回素晴らしいつまみを出してくださるお店で、その日も煮凝りやからすみやら塩辛やらの定番ものから、季節の海鮮をおいしくいただきつつ、さりげなく出していただいた「つまみつつ」を飲んだのです。

いつもと同じペースで飲んでいたつもりでしたが、あれっ、気づいたらもうグラスが空いてる!とおかわりを重ね、そしてつまみの方もいつもよりすすんでいたのでした。そっと料理に寄り添ってくれて、きれいに飲める日本酒だなぁと、それ以来、私の定番食中酒になりました。

辛口タイプ、甘さは感じないけれどふくよかで優しい旨み、すごく包容力のある味わいです。控えめとも違う、さりげない感じがすごくいい。

このお酒は、すしによく合うお酒をと、北海道のすし職人の方々(北海道鮨商生活衛生同業組合青年部)の監修でつくられたそうです。

おすしはもちろん、寒い時期は鍋料理にもいいですね。やはり海産物との相性がいいのかな?と思いますが、うーん北海道の食材ならもうなんでもよさそうです!

百名山に数えられる、大雪山の万年雪から染み出る伏流水で仕込まれる男山のお酒。北海道の自然の恵みを生かした酒造りをされているそう。

男山の商品紹介を見てみると、他にもたくさんの銘柄を造っていることがわかります。定番商品はもちろん、特徴ある商品や季節限定品の、個性豊かな品揃えがとても魅力的です。色々と新しいこと、楽しいことに挑戦されているんだなぁと感じました。ちなみに「つまみつつ」は定番商品のカテゴリーにはいっています。

2024年9月に酒蔵全体が、OTOKOYAMA SAKE PARK にリニューアルされたそうです。巨大な男山すべり台が衝撃的!(ぜひサイトをご覧ください。)仕込み水も飲めるということで、一度伺ってみたいな……

男山のお酒は「旭川は素晴らしい自然に恵まれた素敵なところなんだな」ということが伝わってくるお酒ですよ。

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総合商社食品部勤務時代に様々な食品原料輸入や加工食品開発を担当、国内外でいろいろと思いっ切り飲んで食べる。料理留学先のイタリアで郷土料理に目覚める。現在はワインや食まわりのコーディネート、企業や店舗、広告等のレシピ・商品開発などで活動中。「食中酒」好き、お酒と食事のペアリングを日々研究中。