手土産を贈るなら、美味しさはもちろん、センスも良くて気の利いた一品を選びたいもの。そこでこの連載では、おいしくてセンスのいい手土産を知る広報女子に、おすすめの一品をお伺いします。今回は、認定NPO法人かものはしプロジェクトで広報とファンドレイジングディレクターを担当されている小畠瑞代さんに、相手が喜んでくれる、とっておきの手土産を教えていただきました。

認定NPO法人かものはしプロジェクト
広報担当
Q. 小畠さんおすすめの手土産を教えてください
鶴屋吉信の「柚餅(ゆうもち)」です。
Q. 鶴屋吉信といえば、京都で200年以上続く老舗和菓子店ですね。小畠さんがお気に入りな理由を教えてください
まず器が可愛いですね。箱から出した瞬間に柚子の器。「何が入っているんだろう?」とワクワクするところがとても好きです。
中に入っているのは、丸いコロコロしたかわいいお餅! しかもとても爽やかで美味しそうな香りがして、ひとくち食べたら止まらなくなります。気軽にポイッと口の中に入れて食べられるところも大好きです。お餅が柔らかくてふわふわなのもたまりません!
手土産でお渡ししたときも、お相手が箱を開けると「わあ!なにこれ!」と驚いてくださるので、お渡ししたこちらも嬉しくなります。
Q. この商品のことは、どうやって知ったのですか?
私の実家が京都で、近くのデパートでも販売していることもあり、よく実家にあったのを覚えています。お客さんがお見えになられたときに持ってきてもらった記憶がありますし、デパートに行って黄色いこの柚子の姿を見かけると、思わず購入することも多々あります。
Q. 実際に手土産に持って行ったときはどんな感じでしたか?
お仕事をご一緒している方への個人的なお祝いや、時季のご挨拶にお渡ししました。以前は友達とのホームパーティに、お酒のおつまみとしても持って行ったりしていましたね。柚餅、スパークリングワインとも合うんです!
(状況を見ながらですが)今後は、お世話になっている会社のオフィスにお邪魔する時に持って行きたいです。柚餅は老若男女問わず喜ばれ、かつオフィスで仕事しながらでも食べやすいので、オフィス向けにも合う手土産だと思います。人数が多いオフィスの場合は、柚餅の柚形パッケージではなく、たくさん入っている桐箱のパッケージのものもおすすめですね。
Q. それでは最後に、喜ばれる手土産の贈り方、選び方など、小畠さんの「手土産のマイルール」を教えてください
お渡しした相手が負担にならないような渡し方と、商品選びを心がけています。
お返ししないといけないとか、こんなものもらってどうしようと思われて、お渡しした相手のご負担になるのは本末転倒なので、ご負担にならないもので自分の気持ちが伝わるものをお渡しするようにしています。
また、お渡しする相手の好きなものだけではなく、私が単純にもらって嬉しいものを選ぶことも。お相手の予期せぬ出会いになればと思うので、ご本人があまり選ばないものも積極的にお渡しするようにしています。
柚子がふわりと香る、食べると止まらなくなる餅菓子
小畠さん、ありがとうございました! 鶴屋吉信の「柚餅(ゆうもち)」は、厳選した香りの高い柚子の実を使った、もちもち柔らかな餅菓子。和三盆をまぶしていて、柚子の香りと和三盆の上品な甘みが口の中にぱっと広がり、またひとつまたひとつと手が止まらなくなる美味しさです。
明治元年(1868年)に創案され、1933年(昭和8年)には昭和天皇に特別にお買い上げの栄を賜ったという、鶴屋吉信の代表銘菓です。
住所:京都市上京区今出川通堀川西入る(本店)
営業時間:
1階 店舗 9:00~18:00
2階 菓遊茶屋/お休み処 9:30~18:00 (ラストオーダー17:30)
※6/15~当面の間、2Fは10:00~17:00(ラストオーダー16:30)。詳しくは店舗にご確認ください
定休日:
1階 店舗:元日/水曜日の一部に休業日あり
※8月の休業日:8/19(水)、8/26(水)
2階 菓遊茶屋/お休み処:毎週水曜定休(祝日の場合は営業)
オンラインショップ:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/g/gGRP120/
※全国に店舗あり。詳しくはお店のホームページをご確認ください。






















取り寄せたい
贈りたい
おいしく食べたい
行ってみたい
食のプロ連載・特集一覧