秋のスイーツと言えば「モンブラン」。ほっくりした栗の甘さが魅力です。そこで今回は、秋ならではの絶品モンブランをご紹介します。和栗を使ったものやコニャック香る大人のモンブランや焼きモンブランなど、一度は食べてみたい個性派モンブランを厳選しました。
これぞスイーツ革命!外はパリパリ中はしっとりの焼きモンブラン
「L’atelier du NINIKINE(ラトゥリエ ドュ ニニキネ)」が作る、新感覚の焼きモンブラン。モンブラン=生菓子という概念を覆す、革命的なスイーツです。
食感のアクセントとなるのは、パリパリとした外側の生地。ひとつひとつ丁寧に手作業で成形しています。そしてアーモンドプードルの香りが漂うしっとりとした生地の中には、まるごと1粒の栗の渋皮煮が。ほっくりとした栗のおいしさと、外側、内側生地の食感が三位一体となって口の中に広がります。
なお冷凍で届くため室温で自然解凍し、包みから取り出してオーブントースターで2分ほど。その後、トースターに入れたまま1分冷ますと、さらにおいしくいただけます。
外側のパリパリの生地がとっても美味しいです。歯応えがあり、パリパリ口の中で楽しいです。1つ1つ手作業で包んでいるとのことで、それがまた美味しい。中には柔らかく滑らかなアーモンドプードルの生地。温めると香りがよく、ふんわりと口当たりが柔らかくなります。
解凍して冷たいまま食べると、滑らかな食感が舌に残ってこれもまた美味しい。夫は温める派、私は冷たいままで食べたい派と、わかれました。
引用元:L’atelier du NINIKINE(ラトゥリエ ドュ ニニキネ)「IWAHANA焼きモンブラン 6個入」に寄せられた、harukoさんの口コミ
シャンパンにも合う!コニャック香る大人のためのご褒美モンブラン
埼玉の老舗パティスリー「PAS DE DEUX(パドゥドゥ)」が作るモンブラン。直径わずか3.5cmほどの大きさで、和菓子にも見える気品あふれるスイーツです。
栗は、愛媛県城川の完熟和栗を使用。ボン・ボンの中に入っている渋皮栗は、粒が大きくふっくらとしていて、栗の香りも際立っています。また、生クリームにプラスするフランス産のコニャック「レミーマルタン」も特徴のひとつ。果実の深みと華やかな香りを持つレミーマルタンは、栗の繊細な香りをさらに引き立てています。
「忙しい一日の終わりに自分をもてなす、ご褒美のようなお菓子」をコンセプトにした、大人のためのモンブラン。シャンパンなどのお酒にもよく合います。
口にすると、わずかに栗の粒を残したマロンクリームと生クリームのまったりとした口どけの中で、渋皮栗がコリッ。もう栗そのもの、といったほくほくの滋味を、さりげない洋酒の香りがそっと豊かに引き立ててくれるよう。素朴でいて、なんて気高いひと口だろう。
引用元:PAS DE DEUX(パドゥドゥ)「Mont blanc Bon Bon(モンブラン・ボン・ボン)」へのおすすめレビュー(お取り寄せの達人:chicoさん)
愛媛県産和栗が味わい深い!フォトジェニックなモンブラン

香川にあるフランス菓子工房「ラ・ファミーユ」が作るモンブラン。愛媛県産の和栗が味わい深い、贅沢なケーキです。
スポンジには200年の伝統を誇る「三谷製糖」の和三盆と、香川県の「それいゆ卵」を使用。上品な甘みとコク、そして弾力のある生地に仕上がっています。もちろん中に入っている、刻んだ渋皮栗と生クリームとの相性も抜群です。そしてそのスポンジ生地を覆うのは、たっぷり絞られたマロンクリーム。ピスタチオ、アーモンド、フリーズドライの苺、そして渋皮栗がトッピングされています。彩り豊かで、フォトジェニックなフォルムも人気の秘密です。
ろうそくも付けられ、お祝い事にもぴったりのモンブラン。冷凍で届くので、冷蔵庫で6~10時間解凍するのがおすすめです。
どの層を食べても、本当にパーフェクトにおいしい。初めて食べた時は、そのおいしさにびっくりしてしまいました。
モンブランというと、いろいろあるケーキの中でも「甘いケーキ」に分類されるのではないかなと私は思うのでありますが、どこを食べても穏やかで上品な甘さで、飲み込んでしまえば、甘さはスッと儚く消え、甘ったるさが残らないので、どれだけでも食べられる。
能登の和栗を贅沢に堪能できる!新しい形のモンブラン
石川県金沢市にある和栗スイーツ専門店「和栗白露」の新感覚モンブラン「橡つるばみ」。一般的なモンブランとは異なり、葛練りをベースにした和風のモンブランです。
栗ペーストには、能登の熟成和栗を贅沢に使用。低温貯蔵しているので、収穫直後の2倍以上に甘みが増した栗の味わいを楽しめます。
また、長方形の箱に入った見た目も特徴的で、スプーンですくって食べるタイプのモンブランです。モンブランの中心にある大きな栗が贅沢さを引き立て、全体の味わいを見事にまとめています。
口に含んだ瞬間すぐに、とても穏やかーーーな味わいであることがわかります。でも、次の瞬間から広がる栗の繊細な香ばしさや甘みやコクみたいなもの、それが、とても深くて優しくて。穏やかな気持ちでそのおいしさ、その感動を受け止めました。
そして、真ん中にのっている大きな大きな栗がとても贅沢。甘くて、香ばしくて、風味が良い。優しい味わいのモンブランのアクセントにもなっています。
栗を知り尽くした匠の技!ホンモノを味わえるモンブランタルト
東京・台東区にある和栗専門店「和栗や」で注目のスイーツ「モンブランタルト」。茨城県岩間にある和栗やの自社栗農園と、周辺で獲れる厳選した和栗だけを使用しています。
特徴のひとつが、国産有機小麦粉と北海道産フレッシュバターで作られた自家製のパイ生地。サクサクっとした食感で、上に重なる「栗のクリームブリュレ」とモンブランムースのおいしさを引き出しています。またトップにのる渋皮栗からは、栗を知り尽くした匠の経験と技が感じられ、本物の味わいを堪能することができます。
タルトはご紹介している直径18cmのもの以外に、14cmと20cmの3種類展開。人数に合わせて選べるのがうれしいですね。バースデーピックやろうそくが入ったバースデーセット付きも選べるので、秋のパーティーにもおすすめです。
モンブランタルトの味の決め手は表面の「モンブランムース」ですが、一口食べると「和栗と純生クリーム、すごく合う!」と改めて体感。なめらかで風味豊か。栗のおいしさはもちろん、純生クリームのおいしさにも感激です。
実はケーキがそんなにお好きじゃない方って、生クリームがお苦手という方も多いそうです。確かに、重いべとっとしたクリームは美味しさが激減しがち……。でも丁寧に低温殺菌された生乳と純生クリームは、とてもおいしいです。
ボリュームたっぷり♪白あん入りのマロンペーストがおいしいロールケーキ
神奈川県海老名市に本店を構える「ロリアン洋菓子店」のモンブランロール。百貨店などの催事でも行列ができる、大人気のケーキです。
おいしさの秘密は、産直の生みたて卵を使ったふわふわのロールケーキ生地。そこに、自家製生クリームと刻んだ栗を巻き込んでいます。さらに表面には、黄金色の栗ペーストがたっぷり。ちなみにこのマロンクリームの中には、隠し味として白あんが入っています。そのため、濃いめの緑茶にあわせてもおいしいですよ。
解凍しても、焼き立てのようなふわっと食感がしっかり残るプレミアムなロールケーキ。幅約10cm、長さ約14cmと大満足の大きさなので、大人数の集まりにもおすすめです。
生クリームは風味が良く、優しい余韻だけを残して溶けるようになくなります。そして、そこにさらに栗のペースト。これまた、スポンジと生クリームとの一体感が、すばらしくいい。知らないで食べると気が付かないくらいなんですが、スポンジと栗のペーストの間にカスタードクリームが塗られているんです。
そういった工夫もあって、本当に全体的にまとまっており、一体感のあるすばらしいロールケーキに仕上がっているのだと思いました。
秋のおよばれにおすすめ♪贅沢な大人のモンブランテリーヌ

東京・神楽坂にあるフレンチレストラン「ル コキヤージュ」。こちらの人気スイーツ「テリーヌ ドゥ ショコラ」のモンブランバージョンです。
栗は九州産の和栗と、AOC認定を受けているフランス産のシャテーニュを使用。表面だけでなく、ケーキの底や生地の中にも栗がふんだんに使われており、栗の風味が口の中に贅沢に広がります。また生地にはヴァローナ社のホワイトチョコレートとラム酒を使用。リッチな大人の味わいが評判です。
さらに、注文を受けてから発送日に合わせて焼き上げているのもポイント。フレッシュなおいしさを楽しめます。冷蔵で届きますが、常温で5日の賞味期限があるので、持ち運びも安心。秋のおよばれに持参したい、とっておきの手土産です。
ショコラ部分はホワイトチョコレートを使われているとのことでしたが、チョコレートは本当に控えめで、テリーヌに入っている栗すべての存在感、良さを引き立てている感じ。
本当に栗づくしのモンブラン!といったモンブランテリーヌです。底に入っている角切りの栗とテリーヌを一緒食べるともう口の中は栗でいっぱい。それ以外のものが入ることがなく、満喫できました。





















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