6月10日「ローストビーフの日」に取り寄せるべき極上ローストビーフ

6月10日は「ローストビーフの日」。お肉好きの中でも人気の高い「ローストビーフ」は、肉本来の美味しさ、柔らかさをじっくりと味わえ、贅沢さを味わえる特別なのも。脂が多めのこってり系から、ほどよい脂のさっぱり系など、部位や調理法によっても味は様々。男女問わずに大人気のローストビーフの中でも、今回は一押しのローストビーフをご紹介します♪

稀少部位「ザブトン」をじっくり火入れした、贅沢すぎる逸品

黒毛和牛の稀少部位「ザブトン」を、一流料理人が火入れをしたローストビーフは、舌でとろけるほどの柔らかさ。肉の甘みがじゅわ~っと口いっぱいに広がります。そのままではもちろん、わさびを少しつけると、より深い味わいに。温かくして食べたい場合は、温めたお皿に盛りつけてくださいね。

お手頃サイズがうれしい!毎日でも食べたい上質なカナダビーフ

赤身肉のローストビーフは、力強いお肉の旨みを感じられます。旨みをギュッと閉じ込めてあるので、さっぱりと系のローストビーフが好きな方におすすめです。厚さは3mmカットがおすすめ。切りたてを自宅で食べられるのは嬉しいですね。専用の和風ソースとレポール付き。

京都の和牛専門店が届ける、上品なローストビーフ

代表取締役が目利き力で1頭買いで仕入れた、黒毛和牛のローストビーフ。もも肉の中でも、特に旨味が強い「らんぷ」のローストビーフは味付けは、岩塩・胡椒・にんにくのみ。まずはそのままで、舌の上に広がる肉の旨みを味わって欲しい!つぎに、付属のオリジナルソース、きざみわさびで。とろけながらも、わさびの辛みが味を引き締めてくれます。

一度は食べてみたい!トリュフソースでいただくローストビーフ

濃厚トリュフソースでいただくローストビーフは、高級フランス料理店さながら!カットするとピンク色の断面に、うっすらと脂が光り見ただけでも柔らかさが伝わってきます。特別な日や記念日に、ご褒美として、大切な方への贈り物に。取り寄せて損はしない、ローストビーフです。

ローストビーフは多少お値段が張りますが、ホームパーティーでは盛り上がること間違いなし!カットして盛り付けるだけで、こんなに贅沢さを味わえるアイテムは多くはありませんよ。