築地場外に店を構える1929年創業の老舗精肉店「近江屋牛肉店」。そこで作られる「近江屋特製やきぶた」は、多くのメディアから取材を受けるほどの人気の商品です。
数々の銘柄豚の中から選びぬき、たどり着いたのが群馬の赤城ポーク。その肩ロースを創業当初から受け継がれた秘伝のタレでじっくり煮込んでいます。肩は常に動いている部位だけに、コクもあり味わいも濃厚。絶妙な脂の量で肉の味をしっかりと堪能できます。ベストお取り寄せ大賞にも選ばれ、リピーターも後を絶ちません。
豚肉の美味しさをそのまま味わえるようにと、味付けはあえて控えめであっさり。柔らかいのにしっかりとした歯ごたえで、ジューシーで甘辛い味わいに心の奥まで満たされます。薄く切って特製のタレをかけて、ご飯と一緒に食べればその美味しさに顔がほころびます。ラーメンに乗せればスープと絡み合い、また格別な味わいになります。
早く食べてみたかったので、電子レンジで解凍し薄くスライスして一枚パクリ。今まで自宅で食べたやきぶたの中でダントツおいしい!!!! しっかり脂ののったお肉!って感じで、ガッツリメインで食べられそうな感じです。タレも程良い甘さでタレでご飯が進みそうな味です。(mmmさん)
チャーシューは赤身に脂身がほどよくはいった、どちらかというとさっぱりした感じです。さっぱりといってもぱさぱさということではなく、お肉自体はジューシーで味付けも濃くなくお肉そのものの味を感じられます。脂身の苦手な女性やお年寄りにも喜ばれると思います。(koroさん)