手土産を贈るなら、美味しさはもちろん、センスも良くて気の利いた一品を選びたいもの。そこで今回は、株式会社キッズラインでマーケティングマネージャー・広報を担当されている藤井聖子さんに、相手が喜んでくれる、とっておきの手土産を教えていただきました。
株式会社キッズライン マーケティングマネージャー・広報
Q. 藤井さんおすすめの手土産を教えてください
HACCIの「蜜かすてら」です。
Q. 手土産だけではなく様々な贈答シーンで利用できそうなスイーツですね。藤井さんがお気に入りな理由を教えてください
はちみつのほのかな香りと、パサパサせずしっとりとした食感で食べやすいんです。一口食べたら「もっと食べたい！」と私自身、初めていただいたときは思わず2個目に手が伸びていました。
また、高級感のある桐箱と結び紐の控えめな可愛さも気に入っています。
Q. HACCIは、はちみつを使用した食品やコスメを扱うお店ですよね。どうやって知ったのですか？
デパ地下で贈り物を探している時に、見つけました。
Q. このパッケージであれば、デパ地下でもぱっと目に入ってきそうですよね。藤井さんが実際に「蜜かすてら」を手土産として持って行かれるならどんなときでしょうか？
大切なお客様や大好きな方へ、きちんとしたシーンでお礼や感謝の気持ちを伝えたい時に持参したい手土産です。
カステラってお相手のところで切っていただかないといけない“一本型”が多いと思うんですが、これはひとくちサイズに切られているので、すぐに召し上がっていただけるところもポイントが高いです。
Q. それでは最後に、喜ばれる手土産の贈り方、選び方など、藤井さんの「手土産のマイルール」を教えてください
まず自分で食べて美味しいと思ったものを贈りたいと思っています。そうすることで、自信を持ってお勧めができます。
手土産の場合、お一人で召し上がらない場合が多いと思うので、小分けのパッケージで皆さんが手に取りやすいか、もしくは今回ご紹介したカステラのように手間をかけずに召し上がっていただけるものを贈りたいなと思っています。
お菓子やパッケージなどの見た目も記憶に残りやすいと思うので、“美しいもの”を選ぶようにもしています。
カステラ職人が焼き上げた、はちみつたっぷりの「蜜かすてら」
藤井さん、ありがとうございました！「蜜かすてら」は昔ながらの製法で、熟練した職人により丁寧に焼き上げられたHACCIオリジナルのカステラです。ラベンダーはちみつをたっぷり使用しているので、しっとり上品な口どけを楽しめます。体にも優しい、大切な方に贈りたくなる手土産ですね。
また、桐箱と鮮やかな結び紐は、品が良く贈答用にぴったり。熨斗対応もできるので、お中元、お歳暮、結婚祝い、還暦祝い、内祝い等々・・・様々なシーンで活用できます。お取り寄せもできるので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
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