「りんご」だけを素材にスイーツを作り続けているお菓子屋さんの渾身の作品のご紹介です。

林檎ロマン

北海道は砂川市。札幌と旭川のちょうど中間にある小さな町。そこで生まれた私は子供の頃、誕生日やクリスマスの買ってきてくれるケーキがとても楽しみだったんですよね。そのケーキはいつも「ほんださん」。今でこそ北菓楼や岩瀬牧場など名だたるスイーツブランドが全国的に有名になっていますが、子供の頃の記憶を呼び起こすほんださんのお菓子はおじさんになってもいつも特別で、そして身近な存在なんです。

ほんださんのお菓子の特徴は「りんご」。医者いらず、とも言われるりんごを様々な形に変えたスイーツが所狭しと並ぶお店はとても魅力的。市内とその近隣市町村にしかないお店は、いつも昔からのファンの足が途絶えず、いまもゆっくりと甘い時間をプレゼントしてくれます。なんか、あくせくしていないのんびりした北海道の魅力そのままのお店なんです。

多くの商品の中から、これは!と思ってご紹介したいのが「林檎ロマン」です。生で食べるとほのかな酸味が特徴の紅玉を使った林檎ロマンは一言で表現すると「北海道のやさしさ」を感じられるお菓子でしょうか。二口程度でいただける食べやすいサイズで、さくっとしたクッキーの部分とほんだオリジナルのホワイトチョコレートに包まれたリンゴの相性のいいこと!

ホワイトチョコのほのかな甘みとリンゴの味わいがすーっと溶け込み、とても幸せな気分。ひとつ食べて、もう1個いっちゃおうかな、と思い、せっかくだからもう1個とか結局3個位食べちゃいました。マーガリンや保存料など入っていないのでヘルシー感もあり、後味もすっきり。決して甘い!というものではありません。食べ飽きないのはそのせいなのかもしれません。

北海道から冷凍で届きますが、個数はいろいろと選べるようになっています。10個位はすぐなくなると思うのですが、ここでは10個のお値段(1550円税込送料別)を書かせていただいています。北海道からの送料は少し高くなってしまいますのでいろいろ取り交ぜてもいいかもしれません。箱の中にはスイーツと北海道の空気もはいっていると思えば楽しみはさらに広がるでしょう。

林檎ロマン、プチブレイクの予感です。

嶋啓祐さん
(フードビジネスデザイナー)
全国の食材や加工品をPRするフードビジネスデザイナー。自然、風土、生産者、素材、そして料理人とその先にいる顧客、食に関わるすべての方が幸せになるような「フードデザインによる地方創生」を仕事にしている。おとりよせの達人ほか、02年よりオールアバウトにてフレンチガイド、ぐるなびのippinキュレーターを務める。北海道出身。

ハスカップジャムをクッキーでサンド!リッチな大人スイーツ

2018.09.05

ギフトにぴったりのキュートさ!カラフルで味わい多彩なハート形マカロン

2018.08.21

彼氏の実家への挨拶、味方になってくれるおすすめの「印象映えする手土産」ギフト

2018.03.01
林檎ロマン

ABOUTこの記事をかいた人

嶋 啓祐さん(フードビジネスデザイナー)

全国の食材や加工品をPRするフードビジネスデザイナー。自然、風土、生産者、素材、そして料理人とその先にいる顧客、食に関わるすべての方が幸せになるような「フードデザインによる地方創生」を仕事にしている。おとりよせの達人ほか、02年よりオールアバウトにてフレンチガイド、ぐるなびのippinキュレーターを務める。北海道出身。