春ギフトにぴったり!幸せを呼ぶ、花束のように可愛らしいクッキー

フラワーシャワー
平岩理緒さん
スイーツジャーナリスト
スイーツ情報WEB「幸せのケーキ共和国」主宰。スイーツジャーナリストとして全国銘菓に精通し、TV・雑誌等各メディアで発信。「All About」スイーツガイドも務める。イベント企画や司会、企業や自治体のスイーツ開発など幅広く活動。セミナーや製菓系学校での講師も務める。TVチャンピオン「デパ地下グルメ選手権」優勝。著書に『東京最高のパティスリー』(ぴあ)、『まんぷく東京 レアもの絶品スイーツ』(KADOKAWA)等。『厳選スイーツ手帳』・『厳選ショコラ手帖』(世界文化社)を監修。

「フラワーシャワー」といえば、結婚式の時に、花びらをまく風習のこと。花の香りで辺りを清め、災いから身を守り、これからの幸せを祈るという意味で行われるセレモニーです。

このクッキーは、その名が示すとおり、花やハーブを散りばめた、とても愛らしいもの。新しい門出にぴったりだと、贈り物や引き菓子として人気です。

お菓子の考案者は、鹿児島県の「FUKU+RE」というお店のオーナーでいらっしゃる新保美香さん。鹿児島の郷土菓子“ふくれ菓子”を、新感覚の蒸し菓子として生まれ変わらせ、お取り寄せでも大人気の看板商品となっているお店です。

体にやさしい素材選びにもこだわっていらして、このクッキーにも、精製された砂糖ではなく、ミネラルたっぷりのきび砂糖や、生クリームの代わりに有機豆乳などを使用。サクサクした食感を出すために使っているショートニングも有機のもの。さらに、小麦粉ではなく米粉と本葛粉を使っているのも面白い。どことなくショートブレッドを思わせる、ほろっと口の中で崩れるような食感となるのが特徴です。

また、アーモンドに加え、ココナッツの細かいフレークが入っているので、サクサクと軽く香ばしく、糖分自体は控えめなのですが、噛みしめると、ココナッツならではの甘い風味が広がります。

普通に焼いたのでは、せっかくの花々が焼けすぎで焦げてしまいますから、美しい色が失われないように独自の焼き方を工夫しています。1枚ずつ手作業で、エディブルフラワーやハーブ、四つ葉のクローバーなどがのせられていて、ピンク、黄色、紫色などの花々が、まるで押し花アートのよう。心を込め、手間暇をかけて仕上げられた焼き菓子は、まさにフラワーシャワーのように、幸せを運んでくれそうです。入園入学や、入社・異動、さらに婚約や結婚といった新たな門出のお祝いにふさわしい、心華やぐ贈り物となること、間違いありません。

7個入の他、15個入、27個入とあるので、用途に応じて選ぶことができます。1個ずつ個包装になっているので、大勢いらっしゃる場でも皆さんにシェアしていただけるというのも、優れものですね。

2018年の大河ドラマの舞台にもなった鹿児島県は、改めて注目されている地域でもあります。自然の豊かさに恵まれ、時代を動かすパワーを持った鹿児島から届くスイーツで、ぜひ、よい運気を呼び込んでください!

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フラワーシャワー

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平岩理緒(スイーツジャーナリスト)

スイーツ情報WEB「幸せのケーキ共和国」主宰。スイーツジャーナリストとして全国銘菓に精通し、TV・雑誌等各メディアで発信。「All About」スイーツガイドも務める。イベント企画や司会、企業や自治体のスイーツ開発など幅広く活動。セミナーや製菓系学校での講師も務める。TVチャンピオン「デパ地下グルメ選手権」優勝。著書に『東京最高のパティスリー』(ぴあ)、『まんぷく東京 レアもの絶品スイーツ』(KADOKAWA)等。『厳選スイーツ手帳』・『厳選ショコラ手帖』(世界文化社)を監修。