思った以上に臭みがなくてさっぱりした驚きの「鹿しゃぶ」

鹿しゃぶ 1kg(ロース肉約500g+モモ肉約500g)
村山らむねさん
(通販評論家 消費生活アドバイザー)
通販好きが嵩じて、1995年に開設した個人サイト「らむね的通販生活」が話題を呼ぶ。以後、日本最大のショッピングモール「楽天市場」の楽天市場ニュース、日経MJのコラム執筆や、テレビ・講演などを通じて、消費者サイドからみた通販やオンラインショッピングの楽しさを発信中。肩の力が抜けていながら、何故か読むとぐいぐい惹きこまれる独特の「らむね節」にファン多数!田町のオーガニックカフェ「NoosCafe」の共同オーナー。

今、ジビエがじわじわ来ています。獣害がかなり話題になっており、都会のできる貢献は、積極的に買って食べることかと思います。適正な価格で購入することは、猟師さんの暮らしを支えることにもなりますから。

って、義務感で食べるようですが、鹿肉はヘルシーで鉄分が豊富なので、女性にもぴったりなんですよ。ただ、しゃぶしゃぶ、どうやったら美味しいかということですが、今回は、「鹿肉」「しゃぶしゃぶ」で検索して、なんと農林水産省のサイトでレシピを見つけました。

トマトをしゃぶしゃぶのスープにも、つけ汁にも利用するというもの。ものすごく美味しかったです。鹿肉の多少の癖がまったく気にならなくなって、肉のジューシーさが際立ちます。農水省はジビエを家庭で愛してもらえるようにジビエレシピコンテストなどをやっているのです。優秀なレシピが結構ありました。

実は別件で、野生のイノシシをさばくところを拝見しました。自然と両手を重ねて祈っていました。ああ、命をいただいているんだなというアタリマエのことを感じましたし、生き物が食べ物になる瞬間を感じました。食べ物が命であることをついつい都会に住んでいると忘れがちです。でもたまには、命を感じて食べるということも重要なのかなと思います。

この北のグルメさんは、猟にも非常にこだわりがあるようです。鹿の苦しみを最小限に留める「クリーンキル」というやり方での猟をなさっているということです。

ロース肉500gとモモ肉500g、かなり量があります。それに1kgで3580円とは、かなりリーズナブルですよね。いい鶏肉レベルです。

ジビエの臭みは、処理の仕方でずいぶん違うようです。今回の「北のグルメ」さんの鹿肉は、ほんとうにびっくりするほどくさみがないので、きっと処理の仕方がいいのだと思います。次回は、焼肉用の肉を食べてみたいと思います。みなさんもぜひぜひ気軽にどうぞ。

鹿しゃぶ 1kg(ロース肉約500g+モモ肉約500g)

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村山らむね(通販評論家 消費生活アドバイザー)

通販好きが嵩じて、1995年に開設した個人サイト「らむね的通販生活」が話題を呼ぶ。以後、日本最大のショッピングモール「楽天市場」の楽天市場ニュース、日経MJのコラム執筆や、テレビ・講演などを通じて、消費者サイドからみた通販やオンラインショッピングの楽しさを発信中。肩の力が抜けていながら、何故か読むとぐいぐい惹きこまれる独特の「らむね節」にファン多数!田町のオーガニックカフェ「NoosCafe」の共同オーナー。