京都の料亭・下鴨茶寮が作り上げた「牛タン」のローストは、噛むほどに溢れる肉の旨み！ 塩と胡椒でシンプルに味付け、低温加熱でじっくり時間をかけてローストし、素材の旨みをギュッと閉じ込めた逸品です。
牛タンはスライスして焼いていただく食べ方が主流ですが、この牛タンはあらかじめ燻製にされているので、加熱は不要。お好みの厚さにスライスするだけで、牛タン特有の歯ごたえと、驚くほどしっとりとした食感と旨みが味わえます。
ロースト牛タンに付けていただく絶品の添え味「料亭の粉しょうゆ」、「九条葱と味噌」もついています。そのままお酒の肴にする他、サラダやご飯に乗せてロースト牛タン丼にするのも美味しい食べ方。
下鴨茶寮の名前が入った高級感溢れる木箱パッケージで、年配の方や特別グルメな方の贈り物にも間違いない安心感。ホームパーティーの一品にもお勧めです。牛タン好き、お肉好きの方はぜひ一度お試しくださいね。
高級感漂う桐の箱に、丁寧に商品が入っており、食べる前から上質さを感じました。ロースト牛タン丼にして頂きましたが、牛タン好きとしては、まさに「最高の美味しさ」でした。牛タンを口に頬張ると、その美味しさに、旦那と私は2人とも笑みが溢れて、お互い幸せな顔になりました。しっとりとしていて、ロースト牛タンならではの旨みを感じます。レア感があるお肉は、程よく脂も乗っていて、噛めば噛むほど味の深みを感じました。（えみえみさん）
お皿への盛り方でより美味しく華やかに見えるし、食べる方の歓声が上がるので、パーティーや人が集まるときにとてもいいと思います。添え味は料亭の粉じょうゆと九条葱と味噌の2種類あり、どちらもロースト牛タンの味を引き立てていました。スライスする厚さによって歯ごたえも違い、噛むごとにロースト牛タンの旨みがそれぞれの添え味で引き立てられていて大満足です。（きらきらみるるさん）
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