
見た途端、つい目を奪われて、“ジャケ買い”をしてしまいそうな見た目やパッケージの商品をご紹介するこの連載。第44回目は、まるで本物の花のようなフラワーボックスケーキです。
花がモチーフのカフェが手掛けた本物のようなフラワーケーキ
薄ピンク色の箱を開けた瞬間、色とりどりの花がぎっしり。飾っておきたくなるような美しさですが、実はこのボックスの中の花は、すべて食べられる素材で作られています。
この「【Peach Pink】食べられるお花のボックスフラワーケーキ」を手掛けているのは、函館にあるフラワーピクニックカフェ。その名のとおり、花とピクニックをテーマにしたカフェです。
函館にある本店ではケーキのテイクアウトだけではなく、イートインもできます。店内にはブランコになっている座席もあり、童心に戻ってしまいそう。インスタ映えしそうなフラワーウォールや、フラワーティーも用意してあり、まさに花尽くしで癒されそうです。
まるで本当の花びらのように繊細で綺麗な花びらの正体は、バタークリーム。一枚、一枚手作業で丁寧にクリームを絞っています。濃厚なのにあっさりとしたクリームの味で、何個でも食べられそう。
花びらの下のスポンジ部分は、バタークリームと相性が良い北海道産の小麦と道南産の人参が使われたキャロットケーキ。しっとりとした口どけで食べ応えのあるバタークリームと、自然な甘さのキャロットがよく合います。さらに隠し味にシナモンが使われていて、さっぱりとした口当たりになっています。
しっとりとしたバタークリームは珈琲にもぴったり
特別な日以外でも、貰ったら嬉しい花束。それが食べられるなんて夢のようですよね。
もし花の部分が少し余ったり、ちょっと違った楽しみ方がしたいときは、パンに乗せてトッピングしてみたり、熱々のコーヒーの上にそっと乗せてバターコーヒーにするのもお薦めです。熱々のコーヒーの上にそっとバタークリームでできた花を乗せると、ゆっくりと溶けていきます。花を眺めながら、リラックスした時間が過ごせそうです。
カフェインが苦手な場合は、ノンカフェインのルイボスティーにバタークリームを合わせてみてください。少し渋みのあるルイボスティーも、バターの甘みでクリーミーな味になります。
目で見て、味わって二度楽しめるフラワーケーキ。自分へのご褒美だけではなく、大切な人への贈り物としても最適です。春の訪れが感じられるスイーツです。






















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