ふるさと納税で味わう贅沢!太陽と潮風が育てた今治市のみかんが絶品な理由

冬の定番フルーツとして人気なのが、みかん。甘みと酸味のバランスがよく、ビタミンCが豊富でジューシーな果汁、そして皮をむくだけで手軽に食べられるのがうれしいですね。

その中でもおすすめしたいのが、愛媛県今治市のみかんです。愛媛県オリジナルの品種である「紅まどんな」や「甘平」をはじめ、さまざまな品種のみかんが育てられています。

今治市のみかんが人気の理由

今治市は瀬戸内海に面し、温暖な気候と水はけが良く豊かな土壌に恵まれているため、みかん栽培に理想的な環境が整っています。特に、長い日照時間と瀬戸内海から吹く潮風がミネラルを多く含む土壌を造り、他の地域のみかんとはひと味違う、濃厚でジューシーな仕上がりになります。

さらに、みかん農家が代々培ってきた栽培技術により、高品質なみかんが生産されているのも、今治市のみかんが特別美味しい理由のひとつです。

畑のみかん

この環境や技術で育てられる特別なみかんは、ギフトや自分へのご褒美にもぴったり。さらに、今治市にふるさと納税で寄付をすると、紅まどんなや甘平、せとかなど、さまざまな品種のみかんが返礼品として届きます。普段はなかなか手に入らない高級品種を、自宅で味わうことができるのも大きな魅力です。

今回は、美味しいみかんの選び方とともに、今治市で育まれる最高級のみかんの魅力をご紹介します。

美味しいみかんを見分ける3つのポイント

美味しいみかんを見分けるポイントは、「形と重さ」「色味」「ヘタの状態」の3つ。

まず、形と重さに注目しましょう。皮に張りがあり、ずっしりと重みを感じるものは果汁が豊富でジューシーである証拠。

色味も大切な要素で、色づきが鮮やかで、皮にツヤとみずみずしさがあり、ムラが少ないものほど、しっかりとした甘みがあります。

新鮮さを確認できるのが、ヘタの状態。ヘタが小さく、枯れていないものは収穫されたばかりで鮮度が高い証拠です。

美味しいみかんの見分け方

そうやって選んでみたものの、みかんの酸味が強く感じられる場合もあるかもしれませんね。そんなときは数日間常温で置いて追熟させてみましょう。酸味が和らぎ、甘さが引き立つことがあります。もちろん、賞味期限には気をつけてくださいね。

また、ヨーグルトやはちみつと合わせてみるのもおすすめ。酸味と甘みのバランスが取れ、より美味しく楽しめます。

ふるさと納税の返礼品で人気!今治市のおすすめみかん3選

愛媛生まれ!まるでゼリーのようにとろける食感が人気の「紅まどんな」

紅まどんなは愛媛県で生まれた高級品種で、愛媛県のみで栽培が認められている特別なみかんです。「紅まどんな」という名前はJA全農えひめの登録商標でもあり、「糖度」「酸度」「外観」「大きさ」についての高い基準をクリアしたものだけが「紅まどんな」として出荷されています。

紅まどんな

2024年度には3万箱が出荷され、年間実績30万玉を突破するなど、その人気は年々高まっており、今治市のふるさと納税の返礼品としても人気No.1の座を誇っています。

果肉はゼリーのようにプルプルとしていて、口に入れるととろけるような食感。ジューシーで、酸味が少なく、際立つ甘さが特徴です。収穫後、数日置いておくと、果肉の水分が少し抜け、より濃厚でゼリー感のある食感を楽しめます。

試食

皮がとても薄いので、ナイフを使って「スマイルカット」という方法で食べるのがおすすめ。横半分に切ってからくし形に切ると、果肉が潰れたりせずに食べられます。

スマイルカット

■スマイルカットの方法
①上下に半分にカットする ②1/4のサイズで、くし形にカットする ③さらにそれを半分にカットする ④果肉と皮の間に切り込みを入れる

愛媛限定栽培!プリっとした食感と甘さが魅力の「甘平(かんぺい)」

甘平は紅まどんなと同じく、愛媛県生まれのオリジナル品種で、愛媛県のみで栽培が認められています。栽培がとても難しく、希少性の高いみかんです。その名の通り、糖度がとても高く酸味は控えめで、平たい形が特徴的。

甘平

プリッとした果肉がぎっしりと詰まっていて、ひと口かじるとシャキッとした食感とともに、ジューシーな果汁と濃厚な甘さが口いっぱいに広がります。ナイフでカットしてもよいですが、皮が薄く、果肉もギュッと詰まっているので、手で簡単にむくことができ、食べやすさも抜群です。

甘平 剥き方

とろける食感とジューシーな甘み!“柑橘の大トロ”と名高い「せとか」

「柑橘の大トロ」とも呼ばれるのが、せとか。しまなみの海風と太陽をたっぷり浴びて育てられたみかんで、甘みと香りとともに贅沢な味わいが楽しめることから、そう呼ばれるようになったそうです。

せとか

なめらかでむっちりとろけるような果肉はとてもジューシー、濃厚な甘みと香りが際立ちます。ひとつひとつ丁寧に選別されて出荷されます。

皮が薄く、手でむくよりもナイフでカットして食べるのがおすすめ。そのまま食べるのはもちろん、ジュースやスムージーにするとよりフレッシュな味わいが楽しめます。

せとか 断面

3種のみかんを美味しく味わうための保存方法

どのみかんも、直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い涼しい場所で保存してください。どのみかんも皮が薄くデリケートなので、長期保存には向きません。購入後1週間以内に食べると、最もジューシーで甘みのある状態が味わえます。

みかんだけじゃない!観光もグルメも魅力満載の今治市

愛媛県の北部に位置する今治市は、瀬戸内海に面した温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれています。特に柑橘類の生産が盛んで、ブランドみかんの産地として全国に知られていますが、観光地や名産品でも多くの魅力があります。

日本三大急潮のひとつである「来島海峡」を望む「来島海峡大橋」は、サイクリストに人気の「しまなみ海道」の象徴であり、「サイクリストの聖地」として世界中から訪れる人々を魅了しています。

しまなみ海道 サイクリング

また、今治市は造船の街としても知られ、世界でも類を見ない海事産業(海運業・造船業・舶用工業)が集積する 「日本最大の海事都市」としても有名。厚い鉄板で主に鶏皮を焼いたジューシーで香ばしい「今治焼き鳥」や、瀬戸内海の新鮮な魚介を活かした郷土料理も楽しむことができます。

さらに、今治市といえば「今治タオル」も外せません。国内トップクラスの品質を誇る今治タオルは、吸水性や肌触りの良さが特徴で、多くの高級ホテルでも使われていたり、ギフトとしても人気があります。伝統的な製法を守りながらも、新たなデザインや機能性を取り入れた製品が次々と生み出され、今治市を代表するブランドとして全国に知られています。

今治タオル

ふるさと納税で今治市のみかん農家と子育てを応援!

今治市へのふるさと納税での寄附金額は、みかんやタオルなどの産業をはじめとした、多彩な産業を活性化するためのまちづくりや、多彩な地域資源を磨き、観光や交流を促進するまちづくりなど、地域全体の発展に使われています。

特に今治市では子育て支援に力を入れており、「日本子育て支援大賞2024」を受賞するなど、子育て世帯にも住みやすい環境が整っています。かつては「消滅可能性自治体」にリストアップされたものの、現在では年間移住者が3,000人を超え、そのリストから脱却することに成功しました。

今治市 子育て

今治市が誇るみかんはどれも、その甘さ、香り、食感の3つが揃った逸品です。中でも今回ご紹介した紅まどんな、甘平、せとかといった高品質なみかんは、贈り物や自宅での贅沢なひとときにぴったり。

みかん栽培を支える農家や地域の努力と、ふるさと納税を通じた全国からの支援が、この美味しさの裏側にあることを知ると、さらに味わい深く感じられるのではないでしょうか。

ふるさと納税を利用して、ぜひ今治市の特別なみかんを味わってみてくださいね。