
(スイーツ芸人)
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
手土産やプレゼントでスイーツを贈るとき、「なにこれ!」とか「こんなのあったの!?」と驚きとともに喜ばれると、ちょっと嬉しかったりしますよね。そんな「サプライズスイーツ」をご紹介するこの連載。第27回目は、新感覚クッキーをご紹介します。
和風のアメリカンクッキーとは
「Tough Cookie.(タフクッキー)」は、2020年5月にオープンしたオンライン限定のクッキー屋さんです。最近は店舗を構えないネットショップが増えていて、コロナ禍の影響もあり、お取り寄せを強化しているお店もよくみられます。それに伴い、お菓子の中でもひとつのジャンルに特化したお店が多くなっているので、より専門性の高い商品が作られているのも面白い傾向。
Tough Cookie.さんもクッキー専門店ですが、手がけるクッキーは「アメリカンクッキー」というジャンルです。ぼくが思うアメリカンクッキーのイメージは、サイズがおっきくて、食感はしっとりして、力強い味わい。あと、チョコチップやマカダミアナッツなどが入っていたり。
Tough Cookie.さんのクッキーも、持ってみると手一杯くらいの大きさで、食べ応えもしっかりあって、満足度高め。ただ、一番の特徴は、日本の食材を使ってクッキーを作っているということ。
これは、店主の渡邉亜矢子さんが、長年構想していた組み合わせ方で、他では見たことがないユニークで、驚きのフレーバーが揃っています。
「日本の食材 × アメリカンクッキー」は、いったいどんなクッキーなのか! 気になるその味をご紹介します!
フルーツ、スパイス、お茶など、独特の食材を使ったクッキー
日本の食材と言っても、あまおうや温州みかんなど日本を代表するフルーツ系、黒七味や青山椒といったスパイス系など幅広い!
クッキーは全5種類の詰め合わせで、季節ごとに内容が変わっていきます。2020年7月現在は、「ジャパニーズウィスキーと燻製バタースコッチ」「沖縄パイナップルと青山椒」「ダブルチョコレートと京都黒七味」「和シトラスとココナッツ」「加賀棒焙じ茶といちぢくチーズケーキ」の5種類。
ネーミングだけでも食べる前からワクワクしてくるし、まるで日本を旅しているような気持ちにもなります。
見た目の美しさや可愛さにも目を奪われますが、食べてみると一つ一つの素材の持ち味がしっかりと活かした丁寧なつくり。クッキーの持つ力強さと、和が持つ繊細さを見事にマッチングさせた味わいにうっとりします。
中でもぼくが好きだったのは「ジャパニーズウィスキーと燻製バタースコッチ」。沖縄県産の黒糖を使ったバタースコッチを中に練り込み、日本のウィスキーとピーカンナッツを使ったクッキーで包んでいます。
食感はザクッと食べ応えがあり、甘みと塩気のバランスもすっごく良い。ウィスキーの芳醇な風味も、ゆったりとした時間を過ごしたい時に食べたくなるようなリッチな味わいでした。
包装も一つ一つのクッキーが丁寧に包装されていて、リボンの付いたボックスもステキ。最近では、エコを意識した簡易的なパッケージも登場したので、シーン毎に選択できるのも今の時代にあっていますね。
そして、注文の際「お問い合わせ」の欄にメッセージを書くと、なんとメッセージカードにして配送してもらえるのです!ギフトで使うときは抜群に向いてるし、こういう心遣い嬉しいですよね。
一つ一つに想いを込めた、Tough Cookie.さんのクッキーをぜひ食べてみてください!
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