酷暑を乗り切る!水出し煎茶の淹れ方とオススメのお茶/日本茶の基本 vol.1

極上冷茶 知覧 あさつゆ  ティーバッグ10個入

熱いお湯で淹れるというイメージが強い日本茶ですが、暑い夏にはやっぱり冷たいお茶が飲みたくなるもの。そこでおすすめしたいのが、水出し煎茶。冷たい水で淹れたお茶は”カフェイン”や”カテキン”などの苦み成分が出にくく、実は熱いお湯で淹れるよりも爽やかな甘みが際立つスッキリとした味わいのお茶になります。

そこで今回は水出し煎茶の淹れ方と、暑い夏にピッタリな、口当たりがよく優しい甘みで飲みやすいオススメのお茶をご紹介します!

水出し煎茶の基本的な淹れ方

水出し煎茶の淹れ方は簡単!まず、ボトルに大さじ3杯(約15g)の茶葉を入れ、そこに冷たい水750mlを注ぎます。浸出時間は茶葉の種類にもよりますが、最低でも1時間以上は抽出してください。最も美味しく飲むには、冷蔵庫に入れて一晩浸出するのがおすすめです!

飲む前に軽く振って、グラスに注げば完成です。振りすぎると渋みが出るので要注意です。

かわいい名前がぴったり!桜のような香りの 「静7132」

石山製茶の♪さしま茶(新茶)6品種セット

関東地方の隠れたお茶どころ、茨城県猿島郡で栽培された「静7132」というちょっと珍しい品種のお茶。

静岡市清水区では「まちこ」という可愛らしい名前で呼ばれています。これは、清水区にある両河内という地域の茶農家、望月哲郎さんが、「他の品種のようにちゃんとした名前がないのは可哀想」ということで「まちこ」という名前をつけたそうです。

スッキリとした優しい甘みの中に、ふわっと広がる桜の香りが楽しめるお茶です。

まろやかな甘みとまろやかな旨味が特徴の「頴娃 あさつゆ」

頴娃 あさつゆ 50g 袋入

鹿児島南部の頴娃(えい)町で栽培されたルピシアの「頴娃 あさつゆ」は、30分程度の短い浸出時間でも鮮やかな緑色になり、うま味が楽しめるお茶になります。渋みが少なくうま味が豊富で、独特の甘い香りがするお茶です。

冷たい水で淹れることで、さらに優しい口当たりとまろやかなうま味が堪能できます。

もっと手軽に淹れたい方にはティーバッグもオススメ

極上冷茶 知覧 あさつゆ  ティーバッグ10個入

美味しいお茶をもっと手軽に楽しみたい!という方にオススメなのが、ティーバッグタイプで人気のルピシアの「極上冷茶 知覧 あさつゆ」。

大きめの容器にティーバッグを1個入れて、1~2分経ったところで、全体が混ざるように軽く振ると目にも鮮やかな緑色になります。渋みが少なくとろっとした甘みと、ほのかに香る澄んだ甘みが暑気を和らげてくれます。
※数量限定。なくなり次第販売終了となります

いかがでしたでしょうか? ボトルやティーバッグで淹れる水出し煎茶は、急須より簡単に淹れられ、作り置きができるので忙しい主婦の方にもオススメです。

伊藤尚哉
(日本茶インストラクター)
日本茶のスペシャリストである「日本茶インストラクター」を取得。日本茶専門店で働きながら、日本茶の魅力を伝えるべく、お茶の淹れ方講座など日本茶を楽しめる場所や時間を創ったり、和菓子とのコラボユニット「neuf neuf」の活動を行っています。

ひんやり冷たい♪老舗茶屋による至極のお茶スイーツ

2018.07.27

いまお茶ギフトが人気♪手土産やお祝いに喜ばれる日本茶8選

2018.05.26

抹茶好きが求めていた濃厚な味わい♪宇治抹茶スイーツ 5選

2017.04.24
極上冷茶 知覧 あさつゆ  ティーバッグ10個入

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤尚哉(日本茶インストラクター)

日本茶のスペシャリストである「日本茶インストラクター」を取得。日本茶専門店で働きながら、日本茶の魅力を伝えるべく、お茶の淹れ方講座など日本茶を楽しめる場所や時間を創ったり、和菓子とのコラボユニット「neuf neuf」の活動を行っています。