ぷるんぷるんもっちり、心も癒す永平寺胡麻豆腐

永平寺ごまどうふ 越前の華
小倉朋子さん
(食の総合コンサルタント・食輝塾主宰)
フードプロデューサー・大学講師・食輝塾主宰・日本箸文化協会代表。24時間「食」一食、毎日自ら食実験!飲食店、企業のプロデュース、メニュー開発、食事マナー、トレンド、食文化、ダイエット、食育まで専門分野は多数。食から凛と生きる教室「食輝塾」主催。TV・ラジオにもレギュラー出演。

胡麻豆腐。なんて優しい食べ物なのかしら、と思います。小さな子供も食べやすい。健康が気になる大人にもお薦め。高齢になっても柔らかい口当たりで、消化にも良いので心強い味方です。私は、おいしい胡麻豆腐を食べているとき、気持ちがゆるりとなって、自然に顔がニンマリほころんでしまいます(笑)。

永平寺は、胡麻を朝早くから擦って手作りする精進料理の胡麻豆腐が、とても有名ですよね。精進料理は心をつくし、素材に対しても優しく、その素材を引き出す料理。決して強い味づけではありません。

そんな柔らかな味を永平寺本山の厨房から学ばれて、独自の研究を重ねて作られたのが、永平寺町に本社を構える幸家さんの「永平寺ごまどうふ」。「胡麻」「水」「葛」。中身がシンプルだからこそ、一口入れるごとに、素材の良さがそのままダイレクトに伝わる胡麻豆腐なんです。

モッチリ、ふんわり、そうかと思うと、とろとろりん。そしてまた、モッチリ・・・。くり返す度に幸せな気持ちでいっぱいに。やっぱりニンマリしてしまうなあ。

胡麻豆腐の風味は胡麻で決まりますが、老舗の胡麻メーカーと共同で開発した、胡麻豆腐に合う、幸家オリジナルブレンドの練り胡麻を入れているとのこと。さらに、水は、福井県永平寺町諏訪間地区の地下100mに流れる水脈からくみ上げた白山伏流水を惜しげもなく使用。

そして極め付けは葛です。京都の老舗和菓子店で使われる森野吉野葛本舗の「みゆき印」という名前の本葛を使用。この綺麗な名前はなんと、昭和天皇が命名されたそうです。葛粉は手間ひまがかかり、きめ細かいのが特徴で、「白いダイヤ」と呼ばれているのだとか。

幸家さんでは、単品からプレゼント用、バラエティ溢れるセットなど、買う側の用途によって使い分けられる沢山の商品アイテムがあるのも親切です。白ごまと黒ごま、交互にいただくのが楽しいので、セットがお薦めです。贈り物にも最適です。

ごまどうふ黒ごまは、なんと「ごま」だけでなく、黒米、黒豆、黒胡椒、黒加倫、 黒松の実といった、健康維持に食べていたい「黒いもの」が沢山入っているんです。なるほど風味が豊かです。

元気なときにも、ちょっと疲れている時にも、シーンを選ばない「絶対的な安心感」。頼もしい限りです。

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小倉朋子さん(食の総合コンサルタント・食輝塾主宰)

フードプロデューサー・大学講師・食輝塾主宰・日本箸文化協会代表。24時間「食」一食、毎日自ら食実験!飲食店、企業のプロデュース、メニュー開発、食事マナー、トレンド、食文化、ダイエット、食育まで専門分野は多数。食から凛と生きる教室「食輝塾」主催。TV・ラジオにもレギュラー出演。