広島県にある餃子専門店「ひろしま餃子226」の米粉とレモンを使った、一風変わった新感覚の絶品餃子です。
広島文化学園短期大学の学生のアイデアで生まれたこのご当地餃子“米粉の皮の塩レモン餃子”は、広島が日本一の生産量を誇るレモンと、相性抜群な塩を練り込んだ餡を使用。豚肉やキャベツ、ニラなどが入った肉汁溢れるジューシーな餡に、爽やかな香りのレモンと塩味が、なんともたまらなくクセになりそうな逸品です♪
米粉を使った皮は、しっかり焼くとカリカリ、さらにモッチモチとした食感で食べ応えも満点!レモン特有の酸味で食べやすく、あっという間にペロリと完食してしまいそう。焼くのはもちろん、蒸してもスープに入れても美味しく楽しめます。タレは付けずに、そのままでどうぞ。
なんて濃厚な広島レモン風味!味がしっかりついているのでそのままで十分美味しい餃子でした。お肉もガツンとしているのですが、レモン風味なのでまったくしつこくありません。米粉でできているという皮も、もちもちしていて丁度良い分厚さでパクパクいただけました。本当に美味しい餃子でした。ビールと一緒にいただくとぴったりかもしれません。また、冷凍庫に常備していれば、気軽なおもてなしにも丁度良いと思います。(kさん)
とってもジューシーなのにさっぱりしていてパクパク何個でもいけました。元々粉がまぶしてあるので、蒸し焼きにする際に入れた水で羽まで出来ちゃいました!調理も簡単で使いやすかったです。今までの普通の餃子が食べれなくなるくらいハマっちゃいました!酸味もキツくなく、でもお肉の味に負けないレモン感がしっかりしていて、おつまみにもご飯のおかずにもぴったりです。中はジューシーで外はモチモチ、焼き目はカリカリ!(ののちゃんさん)