“とろ生”の名前はダテじゃない! まるで“刺身”のような近江牛ローストビーフセット

近江牛特選和風とろ生ローストビーフ

食卓を華やかにしてくれる料理にはいくつかありますが、中でもローストビーフはその代表格。

肉料理の中でもその人気は抜群に高く、程良く霜が降ったローストビーフは見た目にも味わいにも贅沢感があります。テーブルに並べば「今日はなにかいいことがあったのかな?」と、思わずわくわくしてしまうほどの高揚感を感じるという人も少なくないでしょう。

だからこそ、ギフトに贈れば喜ばれること間違いなし。これから春に向けて、新生活を始める方などにギフトを贈る機会も増えてくるのでは。家族の中にも新しい門出を迎えるという方もいるかもしれません。

そんなときにローストビーフがあれば、きっとうれしい一歩を踏み出せるでしょう。

そんな祝福感あふれるローストビーフの中から、今回おすすめしたいのが、近江牛通販かねきち47クラブ店(以下、かねきち)の「近江牛特選和風とろ生ローストビーフ」。

一頭から2kg程度しか取れない希少部位「イチボ」「三角バラ」のいずれかと、「モモ(赤身)」の2種類を使ったローストビーフが、約半分ずつ入っています。

肉の部位

このローストビーフ、“とろ生”という名前がついているように、他のローストビーフとはちょっと違う美味しさで評判なんです。

「これって“刺身”じゃないの?」という声が聞こえそうな生感

「近江牛特選和風とろ生ローストビーフ」は冷凍で届くので、冷蔵庫で一晩かけて解凍します。

解凍が終わると、色鮮やかな真紅のモモ(赤身)、サシがたっぷりと入ったイチボ、三角バラのコントラストがとても美しく目を惹きます。

スライスされているのでカットする必要はなく、すぐに食べられます。見た目をしっかりと楽しんだら、まずは何も付けずに食べてみてください。

まず驚くのがその食感。

“とろ生”の名前の通り、まるで“刺身”を食べているかのような食感なんです。何も言われずに食べたら、きっとこれがローストビーフだなんてわからないと思います。それくらいの新鮮さ。

厚生労働省の生食用食肉の規格基準をクリアした近江牛を使用しており、新鮮な近江牛の風味と甘みの美味しさだけが口いっぱいに広がります。

肉汁を閉じ込め、厚みのある鉄製のフライパンを使って表面を香ばしく、中はレアな状態に仕上げられているからこその食感と味わいです。

と、言葉にすると簡単ですが、実際に食べてみるとそれがどれだけ大変ですごいことかがよくわかります。

ローストビーフ フライパン

しっとりしていて近江牛の本来の味わいがしっかりと味わえるモモ(赤身)。しっかりとした歯ごたえがあり、噛みしめるほどに近江牛の旨みと程よくのった脂の甘みが口の中に溢れていきます。いつまでも噛み締めていたいという気持ちと裏腹に、あっという間になくなってしまいます。後味が爽やかなのが、とても印象的。

希少なイチボ、三角バラは、口の中に入れた途端、脂が溶け出していきます。お肉の旨みに脂の甘みが混じり合い、とろっとした舌触りがクセになりそうです。何度も噛みしめる間もなく、口の中で溶けていきます。

どちらも他のローストビーフにはないとろけるような生感があって、まさに“とろ生”。

近江牛特選和風とろ生ローストビーフ サラダアレンジ

ローストビーフは塊のまま購入し、食べるときに自分でカットすることが多いと思いますが、カットされた状態で届く「近江牛特選和風とろ生ローストビーフ」を食べると、絶妙な厚みでカットされているからこそ、それぞれの味わいと食感が最大限に楽しめることがよくわかります。

このローストビーフはお客さまのリクエストから生まれたそうですが、そのリクエストに真摯に応えた結果がここにはあります。

近江牛特選和風とろ生ローストビーフ ワインと一緒に

薬味として擦り下ろし生姜、ゆず風味のポン酢が入っています。どちらも近江牛ならではの美味しさを引き立ててくれますが、塩やお醤油だけでも十分に美味しいのが、このローストビーフなんです。

アレンジとしてはローストビーフ丼や肉寿司、カルパッチョにしたり、バゲットに挟んでも美味しいです。ご飯など、温かいものに乗せると脂が程よく溶けて、美しく透き通った色合いになります。

ワインや日本酒を合わせると、お肉の味を引き立たせてくれますよ。

近江牛特選和風とろ生ローストビーフ パンと一緒に

牛肉の美味しさについて、お店による目利きが大切なワケ

ローストビーフの美味しさのポイントは、なんと言っても肉の味わいが直に伝わるところ。鮮度や火加減、衛生管理はもちろん大切ですが、一番にこだわるのはやはりお肉そのものの肉質と美味しさ。

この「近江牛特選和風とろ生ローストビーフ」で使われている牛肉は近江牛。

近江牛と言えば、一般的に日本三大和牛のひとつと評されており、甘みのある上質な脂、きめ細かくも弾力がある肉質で、旨みが凝縮された味わいで人気のブランド牛です。霜降り部分が多いものの脂が溶け出す温度が低いのでしつこさがなく、口の中でとろけるような食感が楽しめます。

その近江牛の中でも、最高級A5・A4ランクのものを使っています。……そう聞くと「A5ランクだけじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

実は牛肉の“美味しさ”は等級だけでわかる、というわけではないのです。少し詳しくお話しますね。

牛肉のかたまり

まず等級はロースの一部分を鑑定して決められており、A5やA4のように、A~Cと5~1の組み合わせで表記されています。

A~Cは「歩留まり」と言い、生体から皮、骨、内臓などを取り去った肉の割合が大きい順にA、B、Cという等級がつけられます。つまり、1頭からたくさんの肉が取れる方がよい、とされているわけです。

そして5~1は、「脂肪交雑」「肉の色沢」「肉のしまりときめ」「脂肪の色沢と質」という4つの項目について総合的な評価がされ、決定しています。

  • 脂肪交雑:霜降り(サシ)の度合いを表す
  • 肉の色沢:肉の色と見た目の光沢で判断される
  • 肉のしまりときめ:審査員による見た目で判断される。きめが細かい牛肉では、柔らかい食感が楽しめます
  • 脂肪の色沢と質:脂肪の色を、白またはクリーム色を基準に判断。さらに光沢と質を考慮して評価される

簡単に言うと「1頭からたくさん取れる」「霜降りがたくさん入っている」「肉の色がよい」「しまりがよく、きめが細かい」「脂肪の色が良い」と、5が付けられるというわけです。等級には味の評価が入っていない、とも言えます。

(社)日本食肉格付協会に属する肉のプロが確かな目で見て判断しており、見た目から味わいがわかることもあります。ただ、A5等級の牛よりA4等級の牛の方が高い値段がつくことが多くあるのです。

だからこそお店による目利きが大切になってきます。

かねきちでは等級だけにこだわらず、美味しい近江牛に育ててくれた農家さんの情熱を感じつつ、長年の経験によって食べて美味しい牛かどうかを見極め、仕入れることにこだわっています。

目利きの賞状

大正10年(1921年)に創業したかねきちは、家畜商から始まって精肉店となり、2001年からは焼肉店も開いています。

お客様にお肉本来の味わいを感じていただき、「本当に美味しい!」思っていただける商品作りを心がけているそうで、それに合わないなと思うようなものは作っていないそうです。

そんな思いの中で、ローストビーフは約40年ほど前に誕生。あっという間にお店の人気の定番となりました。

このローストビーフなら肉料理が好きな方、特にたたきのような味わいのお肉が大好きな方に、間違いなく喜んでもらえるはずです。お店のかわいらしいロゴが入った耐水紙で包装していて冷凍や冷蔵状態でもヨレることがなく、桐箱風のパッケージも高級感があります。こうした何気ない気遣いもうれしいポイント。

特別なお祝いのときや、大切な人への感謝を気持ちを伝えるギフトとして贈ってみてくださいね。

近江牛特選和風とろ生ローストビーフ