本格的なパリパリの羽付き餃子が自宅で手軽に作れる、「元祖ゴロゴロ肉 羽根木餃子」です。餃子専門店「世田谷 羽根木餃子」の看板商品であり、角切りの豚肩ロース肉がゴロゴロと入っているのが特徴。一般的な餃子よりも1個が大きく、食べ応え抜群です。
角切りの豚肩ロース肉は、自家製の塩麹を揉み込んであり、柔らかくてジューシー。一緒に入っている野菜も肉に合わせて大きくカットされています。そんな具を包む手作りの皮は厚めでモチモチ食感。しっかりと肉汁を閉じ込めている皮を破くと、口いっぱいにジューシーな味わいが広がります。
パンフレットに記載された焼き方の通りに、添付されている羽根専用の粉を使って焼くと、パリッとした羽根付き餃子の完成。メディアでも多数紹介されている餃子専門店の餃子は、自宅用だけでなく、手土産にもおすすめです。
まず一口目のみんなの感想が、「肉汁すごーい!」でした!肉汁たっぷりを味わいながら、肉汁のコクと甘さ、ニラの香りが口いっぱいに広がりました!皮も厚めでもっちり食感、中は肉汁たっぷり、サイズも大きめなのでとても大満足な餃子です!タレがなくてもそのまま美味しくいただけます!我が家は餃子は手作りしたり、外食でもよく食べるのですが、羽根木さんの餃子は衝撃を受ける美味しさでした!(cocoさん)
ゴロゴロ肉餃子の肉ってどんなお肉?と期待しておりましたが、見事期待を裏切られました。お肉がものすごく大きいのです!小さめの角切りとでも、表現したらいいでしょうか? お肉は大きいのに、柔らかく、ジューシーです!お野菜もお肉に負けないほど、大きくカットされていました。餃子全体の味つけは、ちょうど良く、たれを付けても、付けなくても美味しくいただけます。(eriko1203さん)






















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