忙しくて食事がとれない時や、仕事の合間にひとやすみしたい時など、ついつい手軽につまめるお菓子を食べてしまい、後々カロリーが気になって後悔したことありませんか…?だからといって空腹を我慢すると、集中力が散漫になってしまいますよね。
そんな小腹がすいたときでも罪悪感ゼロで食べられるおやつを探していたところ、ロート製薬の「Jiyona(ジョナ)」に出会ったので、ご紹介します。
スイーツ感覚で楽しめる♪食べる甘酒
「Jiyona」は、紫芋と米糀だけでつくった糀発酵飲料。いわゆる、紫芋の甘酒です。
ひと口飲むと、とろりとした芋の風味と甘酸っぱさが広がります。ゴクゴク「飲む」、というよりかは、甘酒を「食べる」という感覚の方が近いかもしれません。
濃度が高く飲み応えもありますし、砂糖も一切入っていないので、小腹が空いた時の間食にぴったり。自然な甘さとすっきりとした後味は、甘酒が苦手な人でもスイーツ感覚で美味しくいただけそうです。
紫芋×米糀!こだわりの素材でカラダ活き活き♪
「Jiyona」の魅力はおいしさだけではありません。健康や美容をサポートする商品を扱うロート製薬から生まれた商品だけあって、疲れた私たちのココロとカラダを元気にしてくれる甘酒なんです。
その秘密は、「Jiyona」に使われている紫芋と米糀にあります。
まず、紫芋は、種子島産の「一吉紫芋」を使用しています。希少性もあり、「幻の紫芋」といわれている品種です。紫芋の色素には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれているので、長時間にわたってパソコンやスマホを見ている方におすすめ。パソコン作業が続く仕事の休憩タイムにぴったりです。
また、米糀は、明治時代から仕込み続けている「薩摩酒造」でつくられたものを使用しています。通常、甘酒に多く使われている米糀ではなく、焼酎の仕込みに使う米糀を使用することで、健康や美容に欠かせないクエン酸を含んでいます。
ちなみに、米糀は100種類以上もの酵素や栄養素をたっぷり含むスーパーフード!酵素の力で、米や芋に含まれているでんぷんをブドウ糖に分解して自然な甘味を生み出したり、消化や吸収を助けてくれます。
素材にこだわり、昔から日本人の健康を支えてれている発酵飲料。仕事に疲れたり、集中力が切れた時に是非飲んでみてくださいね。お腹も満たされ、私たちのココロとカラダがすっきりリフレッシュするはずです。