国産大豆に富士山の伏流水を合わせ、にがりで固めた「富士山の清流とうふ」です。アルミ入り紙容器でパック包装され、見た目は紙パックのジュースのよう。冷蔵庫の棚にコンパクトに置けるサイズです。
こだわりの容器と独自の殺菌システムにより、要冷蔵で180日間保存が可能。鮮度をそのままに、開封するとできたての風味を楽しめます。大豆の甘味と、濃厚でなめらかな口当たりは、豆腐好きも納得の味わいです。冷奴でシンプルに食べるのはもちろん、麻婆豆腐やゴーヤチャンプルなど豆腐を使った料理がワンランクアップします。
豆腐の取り出しは、キッチンバサミで上部を切り取るだけで簡単。一般的な豆腐は300~400gですが、富士山の清流とうふは1個200gと小ぶりで食べ切りやすいサイズです。冷蔵庫にストックしておくと、おかずが1品足りないときや買い出しにいけないときにも重宝します。
早速、好きな奴豆腐でと開封し、見た目の感想で、日頃食べている豆腐と違う「とろみ」を感じました。これが奴で食べると、大変濃厚でしかも豆腐の味を損なうことのない、甘味があり、今まで食べたことがない食感でした。非常に美味しい豆腐です。しかも賞味期限が約6か月と長期に保存できるので、豆腐好きな私には、何時でも冷蔵庫から取り出し、食べられるので大半重宝できます。(yakuinnsanさん)
富士山の清流を使ってるだけあって素材の良さが引き立っています。冷奴や味噌汁で食べましたが、のど越しが良くてさっぱりの中にも大豆の旨味が凝縮しています。舌触りも良くて、豆腐が苦手な人でも食べれそうだと思いました。マーボー豆腐やデザートなどに使っても美味しく食べれそうです。1個200gなので、場所も取らず、保管できるし、食べる時も食べやすいと思います。(ユウナさん)






















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