ぱくぱくっとつい食べちゃう色とりどりのトマトを使った「カラフルトマトのチーズグラタン」/かな姐さんのお取り寄せのレシピ vol.20

トマトの宝石箱 グラタン
料理ブロガー
かな姐さん
2005年にスタートした子どもの育児日記と日々の晩ごはんを綴ったブログ「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記」はアクセス数1日12万件を誇り、人気ブロガーランキングでは殿堂入りするほどの人気ぶり。2007年には初のレシピ集を出版し、その後も書籍、雑誌、TV、食品メーカーのレシピ考案など活躍の場を広げている。

何年か前の話になるのですが、お料理関係の方たちが集まって大・持ち寄りパーティーをしたときに、その中のある友人が、とっても可愛らしいリボンのかかった箱を携えてきていました。

一口サイズの焼き菓子が入っているのかな……?と思っていたら、なんと! 箱の中身は色とりどり、大きさも様々なトマトだったのです! その名も「トマトの宝石箱」!!

実はわたしが大のトマト好きと知っていた彼女、スイーツよりもトマトだろうと、しかもそのまま丸ごと食べるのが好きだろうと、この品をお取り寄せしてくれたものだったそうで。ちょっと感動しました!

これがほんっと大正解。さすがのチョイス!と感心してしまいました。

なぜかって、パーティーってどうかするとがっつりしたメイン料理や、よそいきのおしゃれな料理がズラッと並ぶので、大人女子にはそれではちょっと胃が疲れちゃう。

甘いスイーツやフルーツももちろん嬉しいのだけど、嬉しいのだけど、嬉しいのだけれども、あああ……って甘いケーキの向こうには罪悪感が見え隠れするのが大人女子なのですよねぇ~。

なので、このトマトのボックスは甘いものがわりにパクッ、お箸休めにパクッ、お口直しにパクッ、お酒を飲みながらパクッ、おなかがいっぱいになってきたらまたパクッ、ほんっとちょうどいいのです。見た目も華やかなので、箱を開けただけで絵になる!

そんな思い出のあるあのトマトの宝石箱を、今回は我が家に送って頂きました。

高級感のあるしっかりとした箱入り。

トマトの宝石箱 箱

箱を開けると大小さまざま、いろんな色、いろんな種類のトマトが宝石のように大事に入っています。めちゃくちゃ華やかです。

トマトの宝石箱 箱を開けたところ

今日のトマトの産地と名前が、カードになって入っています。オススメのトマトの切り方アドバイスも。

トマトの宝石箱 トマトの産地と名前

それぞれ全部味が違うので、食べ比べながらワイワイするのが楽しい!! そのままパクッと食べるのが一番美味しいのですが、それだとレシピにならないので(笑)、今日はこの色とりどりのトマトの色を活かした、グラタンを作ってみました。

こってりとしたマスカルポーネに混ぜたのは、コクのあるみそ。これとトマトを合わせてトースターで焼くだけなのですが、こってりとしたソースにトマトの酸味が合う合う! めっちゃ美味しいです! ワインが進む進む。小さなココットに入れて作れば、おもてなしおつまみにも使えそう。

「カラフルトマトのチーズグラタン」のレシピ

■材料(4人分)
・ミニトマト 適量
・ベーコンブロック 100g
・粉チーズ 適量
A
・マスカルポーネチーズ 250g
・味噌 大さじ1

■作り方
1. ミニトマトは半分にカットし、ベーコンは1センチ角のスティック状に切る。Aはボウルに入れてスプーンで混ぜる。

トマトの宝石箱 ソースを作る

2. 耐熱皿にAのチーズソースを敷き詰め、ベーコンとミニトマトを散らす。この上に粉チーズを散らす。これを4つ作る。

トマトの宝石箱 チーズをかける

3. トースターに入れ、200度で15分ほど焼く。

トマトの宝石箱 グラタン

お呼ばれの手土産や持ち寄りパーティーにもぴったりなトマトの宝石箱、トマト好きのわたし一押し! ぜひチェックしてみてください。

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トマトの宝石箱 グラタン