
お取り寄せ生活研究家
そろそろお年賀に何を送ろうか気になっている方も多いと思います。お年賀は「昨年に引き続き今年もよろしくお願いします」というご挨拶を兼ねた、年始の大切なコミュニケーションのひとつです。今回は、おめでたいパッケージで年始にふさわしい縁起の良いフィナンシェをご紹介します。
縁起のよい大納言小豆を使った和風フィナンシェ
世界一売れているフィナンシェとしてギネス世界記録に5年連続で認定され、2019年に50周年を迎えたアンリ・シャルパンティエによるフィナンシェはご存じの方も多いと思います。
そのフィナンシェのひとつに、福の神様、商売繁盛の神様「えべっさん」として愛される兵庫県西宮神社に奉納されている「えびすフィナンシェ」があります。西宮神社は開門神事・福男選びが全国的にもニュースになって有名ですね。
アンリ・シャルパンティエのフィナンシェに使われているのは、北海道産の生乳からフランス式の方法で作られたオリジナル発酵バターと自社で生地に混ぜる直前に挽くアーモンドプードル。香りと風味にそれぞれ特徴がある2種を混合するというこだわりです。
サクっとした表面と香ばしく濃厚なバターの香り、中のじゅわっとした食感が魅力です。口の中でどんどん追っかけてくるアーモンドの香りも強く、香りの強い紅茶やコーヒーに合わせても負けないところもおすすめの理由です。
「えびすフィナンシェ」はそんなおなじみのフィナンシェに、「煮ても腹が割れない(煮くずれしない)」という縁起のよい意味がある大納言小豆が入っています。
お配りにも使いやすい袋に入ったパッケージ(4つ入り)から、箱に入った15個入まで用途や人数に合わせて選ぶことができるのも、複数の方に贈ることの多いお年賀選びには嬉しいポイントです。
地元では「アンリさん」の名称で愛される有名店
私は1974年芦屋に生まれ育ち、生まれた時から私も私の同級生たちもみんなアンリさんで育ちました。普段はアンリさんのケーキを食べ喫茶店に行き友達と語らい、お祝い事や内祝いなど何かあれば焼き菓子を買いに行く……。いつも私たちの生活のそばに寄り添ってくれたお店で、親近感があり「アンリさん」と呼び、特別な思い入れと信頼感があります。アンリさんの活躍は、まるで地元の幼馴染が活躍しているようで嬉しいのです。
そして関東に生まれ育ったの姑さんが、お年賀に用意してくれるのもアンリさんの商品。私もアンリさんを用意するので笑いながら交換したりしています。
今や百貨店などに入り、全国の方々に愛されるアンリ・シャルパンティエ。ギフトとしても安心して贈れるゆるぎない信頼感は長年にわたる積み重ねと実績の証しなのではないでしょうか。
「一年の計は元旦にあり」とまで大げさではなくとも、お年賀の贈り物は一年の最初のギフト。できるだけ失礼のないように、そして華やかな気分になるものを選んで贈りたいものですよね。そんなときには、華やかなパッケージと縁起がよい「えびすフィナンシェ」を贈ってみてはいかがでしょうか?






















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