すべて手作り。和素材を使った牟尼庵のふわっふわトリュフ/ギフトにしたい名作チョコ vol.3

牟尼庵トリュフ 春夏秋冬 イメージ 上から
市川歩美さん
(ショコラコーディネーター・チョコレートジャーナリスト)
学卒業後民間放送局に入社、ディレクターとして多数の番組を企画・制作。ショコラ愛好家歴は25年以上で、現在はチョコレートジャーナリスト、ショコラコーディネーターとして雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどで活躍。東洋経済オンライン執筆者、オールアバウトのチョコレートガイドもつとめる。チョコレート情報サイト「Chocolate Journal」を主催。

京都に本店を構えるチョコレート店「牟尼庵」のブランド「atelier du munian」のトリュフは、私の大好物。広くおすすめしたい名作チョコレートです。

現在、牟尼庵は、全国に4店舗あります(京都に2店舗、名古屋と東京に各1店舗)。お店で人気を集めているのは、私も大好きなトリュフです。ふわっふわの口どけがオリジナル。

チーフショコラティエが、フランス人から教わったレシピをもとに、空気をふわりと含ませながら、ひとつひとつ手で完成させるのが特徴です。

2020年4月上旬から牟尼庵のトリュフがリニューアル

そんな人気トリュフが2020年4月から、一層おいしくなってリニューアルしました。

牟尼庵トリュフ 春夏秋冬 箱

日本の四季をイメージした4つの味からなる「春夏秋冬・しゅんかしゅうとう」は、一年を通してギフトにしたいチョコレートボックスです。

牟尼庵トリュフ 春夏秋冬 個別包装

ひとつひとつがパッケージされています。

【春・蜂蜜】ビターチョコレート&京都伏見の「日本蜂蜜百花蜜」
【夏・無花果】ルビーチョコレート&フランス産無花果のピューレ
【秋・抹茶】ホワイトチョコレート&京都宇治の「石臼挽抹茶」
【冬・小豆】Sweetチョコレート&北海道産「国産さらし餡」

エアリーなチョコレートからふんわり香りたつ、良質な和素材をぜひ感じてください。チョコレートとの相性も抜群です。

ころんとまんまるの姿。やわらかなので、手でそっと持って召し上がってください。

牟尼庵トリュフ 春夏秋冬 アップ

リニューアルした理由は
「これまで12種あったトリュフのフレーバーを厳選してより牟尼庵らしさを追求したかったからです。また、春夏秋冬・雪月風花という日本人に馴染みのある四季の巡りをテーマをトリュフにのせ、ショコラティエの遊び心もこめました」(牟尼庵)
とのこと。

牟尼庵トリュフ 春夏秋冬 個別包装と中身

2009年、京都の北白川にオープンした「牟尼庵」は、2019年2月に御所南本店へと移転。その後も進化を続けています。

でも、いまもこのトリュフを作れるのは、たった3人の女性だけ。やさしく手で仕上げるからこそのおいしさがあります。これからも多くの人の心をふわりとほどいてくれることでしょう。

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市川歩美(ショコラコーディネーター・チョコレートジャーナリスト)

大学卒業後民間放送局に入社、ディレクターとして数多くの番組を企画・制作。ショコラ愛好家歴は20年以上で、現在は雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどメディア向けのショコラコーディネーターとして活躍。オールアバウトのチョコレートガイドもつとめる。Chocolat Lover's Net* は2003年から続く日本で最も長く続いている人気ショコラ情報専門ブログ。