このチョコレートの名前は「松の小枝」。お店の地元・熱海にある「お宮の松」の枝がモチーフの、スティックタイプのトリュフチョコです。
「高級なトリュフチョコはちょっとずつ大事に食べるイメージが強い。そんなトリュフをもっと気軽に食べられないか?」。そんな思いから考案されたトリュフは、一粒の長さがおおよそ3.5センチ、直径1センチの一口サイズで、30粒も入っています!プチサイズでもお味は本格派。
トリュフの中身はベルギー産のクーベルチュールミルクチョコをつかったガナッシュで、ラム酒の香りが芳醇さとコクをプラス。ガナッシュの周りはスイートチョコで薄くコーティングし、ココアパウダーでお化粧。冷やして食べると、パリパリっとした歯ごたえの後に口どけなめらかなガナッシュが広がります!
特にバレンタインに大人気の商品ですが、コスパも良いので自分のご褒美スイーツにもオススメです。たっぷり30粒のトリュフで毎日幸せになれますよ。
小枝に見立てたトリュフチョコ、薄いチョコレートでコーティングしてココアパウダーがまぶしてあります。見た目はとてもかわいらしいです。かじるとパキッとした軽い食間のあとになめらかなチョコが、口の中でとろけます♪ほのかに洋酒が香るので、ちょっと大人向けのおしゃれなチョコレートです。味わいながら食べていましたが、ついつい手がとまらなくなっちゃいます。自分用にもまた欲しいなと思いました~!(ramtamさん)
トリュフって丸い形状が一般的ですが、小枝に見立てたこの小振りなサイズ感がホント良いです!コーティングのパリパリ感とミルクガナッシュの甘さの絶妙なバランスが私の好みに合いました。夜は赤ワインと共に、朝はコーヒーと共に2~3本おめざとして頂いたりしました。このクオリティと量で¥1,000ちょっとだなんて驚きです。このお値段なら気軽に自分用にも、目上の方へ贈り物としても重宝しますね。(リリーさん)