
(通販評論家 消費生活アドバイザー)
美味しいです。コクがあるけどしつこくない。お肉がゴロゴロ。でも、ああ美味しいカレー食べたという満足感があります。
このシャトー文雅は、佐賀県のアイコン的なレストラン。東京で言えば、銀座の老舗レストラン的な、そこで結納や結婚式などに利用され、結婚記念日におしゃれして行くレストランです。
そして、その名物カレーが缶詰になっています。いわゆる“ごちそう缶詰”です。今、このごちそう缶詰を、おとりよせ備蓄する必要を強く感じています。
昨今、その土地でそれほど被害がなくても、川が増水してみるみるうちに冠水し、そして、停電するというような、「気がつくと被害地域」という環境に置かれた人も、少なくなかったのではないかと思います。だからこそ、災害用の食品備蓄は、これから今まで以上に本当に重要になってくるのだと思います。
もちろん、インスタントラーメンや乾パンなど、保存がきく、すぐに食べられるような食品の備蓄はベースとしてとても重要です。ただ、ちょっとだけ、備蓄してもらいたいものとして、贅沢な、日常よりもちょっと贅沢な食品も、万が一のために備蓄しておいてほしいのです。
レトルトの缶詰のカレーはもちろんあっためると本当に美味しい。だけど、そのままでもちゃんと食べられます。苦しいときこそ、本当に美味しいものを食べるべきです。もちろんそうはいかない。だから、3日に1回とか、5日に1回はと、決めて。20日分くらい備蓄する中で、自分や家族を元気づける備蓄。それを平時にきちんとデザインすることがとても重要なのではないかと思います。
それにうってつけの、ビーフカレー。そして、このビーフカレーが美味しかったら、ぜひ、シチューも試してみてください。このビーフカレーとシチューがあれば、いろいろ辛いときにも、ちょっと元気になれるはず。
カレーやシチューは、老舗レストランがレトルトや缶詰などを結構出しているので、それを取り寄せするのもおすすめ。食べ比べを楽しむこともできますね。
普段のおとりよせで、ちょっと余分に買っておき、あまった分をパントリーに置いておくのもいいですね。そして、たまには、備蓄品だけでご飯をたべるのもアイデアです。そうすると、「野菜ほしいな」とか「このお味噌汁パウダーは水にも溶けるな」など、必ず学びがあります。
災害はこれから増えることはあっても、減ることはないでしょう。そのときのストレスや不快感を、少しでも減らす、そんなおとりよせも、ぜひ、やってみてはいかがでしょうか。






















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