夏の風物詩、かき氷の「白くま」の元祖!/【連載】達人おすすめのお取り寄せ

白くま《かき氷》ベビーセットA 天文館むじゃき
鈴木あさみさん
(ファームマエストロ協会理事長、料理研究家)
ファームマエストロ協会理事長、料理研究家。身体の中からキレイになれるレシピ、野菜を専門とする料理研究家として、テレビ・雑誌などで活躍中。キレイをつくる5色のスムージー「カラースムージー」、自宅の室内でできる家庭菜園として「イエナカ菜園」を提唱している。 また、日本で最初の農業の資格「ファームマエストロ」の協会を立ち上げ、卒業生と商品開発などを手掛ける。

かき氷の「白くま」。聞いたことがある方も多いと思います。削りたての氷に練乳をかけ、フルーツや豆類を盛り付けたかき氷です。鹿児島を中心に、南九州の夏の風物詩として知られています。

その発祥は、鹿児島にある「天文館むじゃき」。お店の前の白くまと記念撮影をする方も多く、観光名所にもなっているほどの有名店です。

「白くま」は戦後間もない昭和22年(1947年)、「天文館むじゃき」の創業者によって考案されました。

当時は、白蜜、赤蜜をかけた、みぞれ、蜜かけのようなシンプルなかき氷だったそうです。その後、氷に練乳をかけてみたところ、甘すぎるということで改良を重ね、独特のさっぱりとしたミルクに仕上げました。

そこに洋菓子のように果物や、豆を入れ、外側に、アンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングし、現在の「白くま」のベースが完成したそうです。

「白くま」という名前は、かき氷を上から見たときに、トッピングの配置が動物の白熊の表情に似ているところから。

そんな「白くま」のことを知っていても、元祖の「白くま」は食べたことがない方は多いと思うので、ぜひ食べてみてほしいです。

さっぱりとした秘伝の自家製ミルクと蜜、ふわっとした雪のような氷がほどよく絡み合い、口の中に入れた瞬間に溶けてなくなるほど、ふんわりやわらか。

トッピングのフルーツや豆類がほどよいアクセントとなり、1個食べた後もあとを引くおいしさ。本場の味は最高! 他の白くまアイスとの違いにびっくりするでしょう。

しかもこのセットは、人気の味が6個も入っていて楽しめる優れもの!

私のイチオシは「チョコレート白くま」コクのある味わいで、甘すぎず、ちょうどよい!大人も子供も好きな味。

見た目だと「ストロベリー白くま」もおすすめ。ピンクのかき氷にフルーツがオン! この見た目は、まさにインスタ映え~♪ イチゴの果肉入りソースと自家製ミルク、ストロベリーシロップが絶妙な味わいで、1個ペロリといただけちゃいます。

美味しいだけでなく、思わずSNSに投稿したくなってしまうキュートな見た目も、魅力のひとつです。

自分で独り占めもよし! みんなでかき氷パーティーもよし! 楽しい夏のお供におすすめです。

溶けても溶けない!?お餅が主役の「生餅アイス」/和菓子女子おすすめの「和(む)お菓子」 vol.48

2022.06.16

ちょっと溶けかけがたまらない!自宅で味わえる最高峰のソフトクリーム/るぅさんのおすすめお取り寄せ vol.24

2021.06.28

変幻自在!フルーツたっぷりのひんやりスイーツ!

2019.06.28
白くま《かき氷》ベビーセットA 天文館むじゃき

ABOUTこの記事をかいた人

アバター画像

ファームマエストロ協会理事長、料理研究家。身体の中からキレイになれるレシピ、野菜を専門とする料理研究家として、テレビ・雑誌などで活躍中。 キレイをつくる5色のスムージー「カラースムージー」、自宅の室内でできる家庭菜園として「イエナカ菜園」を提唱している。 また、日本で最初の農業の資格「ファームマエストロ」の協会を立ち上げ、卒業生と商品開発などを手掛ける。健康と美容のために、より多くの人にスムージーを飲んでもらいたいと、東京・恵比寿にスムージーショップ「Summy's」(サミーズ)をオープン。