
ギラギラ輝く太陽に、汗はダクダク、喉はカラカラと、うだるような暑い夏がやってきましたね。そんな時に冷たいものは欠かせません。特にアイスは夏の定番スイーツです。今回は、このアイスがたっぷり挟まったどら焼き、えびすの『しばられ地蔵のどらアイス』をご紹介します。
「しばられ地蔵」の名物菓子「どらアイス」
東京都葛飾区、業平山南蔵院。「しばられ地蔵尊」という、盗難や厄除け、縁結びなどあらゆる願い事を聞いてくださる、霊験あらたかな地蔵尊があることでも有名です。この境内のお休み処でも食べられる美味しいあんこ菓子が、えびすの名物菓子「どらアイス』。下町風情を感じるどら焼きと、暑い季節には欠かすことのできないアイスが組み合わさった、粋のある和洋折衷の夏菓子です。
どら焼きに最適な粉と蜂蜜、新鮮な卵の黄身を贅沢に使い、職人が丁寧に手ごねして作られたこだわりの生地に、アイスが生地からはみ出すほどたっぷりとサンドされています。
やわらかくふわんわり焼き上げられた生地は、解凍しても、パサパサしたり固くなったりしません。ふわっとしていて、これでもかと挟まれた小倉やバニラアイスのしっとり滑らかな舌触りとほど良く調和して、絶妙な食感が味わえます。
アイスには、畑に鰹のあらをまいて土地を改良してできる北海道産「かおり豆」の小豆が入っています。丹精込めて育てられている小豆は、味わい深いもので、ミルキーなアイスに、風味豊かな小豆がアクセントになっていて、とても繊細な美味しさです。また、生地が冷えているので、挟まれたアイスも溶けにくく、食べやすくなっています。
冷んやり・ふんわり・さっぱりの三拍子がそろった美味しさ!
小倉は、小豆の風味豊かな甘さ控えめのアイスで、生地のしっかりした甘さとのバランスがちょうど良く、バニラは色が濃いクリーミーなアイスに小豆の粒が良いアクセントになっていて、両方ともさっぱりと美味しくいただけます。
このように、冷えたふわふわの生地と爽やかで甘さ控えめの冷たいアイスをサンドした「どらアイス』は、ひんやり・ふんわり・さっぱりを堪能できる、夏にぴったりの和菓子なんです。
汗ばむような暑さにしばられる夏。冷たいものが食べたくなったときは、ぜひ「しばられ地蔵」にあやかり、「どらアイス」で厄除けならぬ、暑さ除け!して、暑さを吹き飛しましょう。






















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