「満点☆青空レストラン」で取り上げられた、北三陸の「うに牧場」で育った、とろ~り濃厚な塩うに

今回は、前回の「白神あわびのアヒージョ」に続き贅沢海鮮シリーズ(笑)で、北三陸の「塩うに」をご紹介しますが、ここで皆さんに質問です!「うに牧場」ってご存知ですか?

洋野うに牧場の塩うにのパッケージ

知っているよ、という方はかなりのツウだとお見受けしますが、当然私も初耳でした。岩手県の北限に位置する、北三陸の最北端の町・洋野町(ひろのちょう)は、人口17,000人ほどの町で、三陸海岸の地形を生かした沿岸漁業が盛んに行われているそうです。そう、あのNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」の舞台になった地域ですね。
そこで、うにの安定供給を目的に約40年前に作られたのが「うに牧場」だそうで、海岸線に階段状に拡がる平らな岩盤に溝を掘り、うにのエサとなる海藻が繁茂できる環境を整え、うにを育てているのが「うにの牧場」と呼ばれる増殖溝です。

洋野うに牧場の塩うにの皿盛り

日本で唯一の「うにの牧場」の最大の特徴は、干潮時に多少波が高くても増殖溝でのうに収穫が可能であること。これにより、高齢者や女性も含めた漁業組合のメンバーが総出で収穫作業をすることができるんですって。なるほど、うには海女さんなどが高い潜水技術で深く潜って獲るしかないものだと思っていましたが、それだけではないんですね!
※ちなみに余談ですがドラマ「あまちゃん」で種市先輩が学んでいた「南部もぐり(ヘルメット式の潜水技術)」はここ洋野町(旧種市町)発祥です♪

洋野うに牧場の塩うにの軍艦

洋野町の海岸沖には天然昆布が豊富に育っており、それが「うに牧場」の岩盤に掘られた溝に溜まり、うにのエサとなります。こうして良質の高級昆布のみを食べて育ったうには、純粋な旨味を持つようになるのです。そして、一番美味しいと言われる4年目頃の成熟したてのうにを収穫し、わずかな塩のみで加工したものが、限りなく生うにに近いこちらの“塩うに”なんです。ミョウバン等の添加物は一切使用していないので、その味は濃厚でうに本来の味が楽しめますよ。
厳選された特Aランクのうにのみを使用した洋野うに牧場の「塩うに」をぜひお試しください!

  • 内容量:60g
  • 原材料:北紫うに(岩手県産)、食塩
  • 賞味期限:製造日より180日
家庭料理研究家
TOMOKOさん
おとりよせネット開設時よりスタッフとして関わり、「お取り寄せの達人」や「テレビおっかけ隊」の連載を担当。平日は中堅サラリーマンとしてせっせと働く、週末限定の兼業料理研究家です!

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