そのまま食べてもよし、さまざまな料理に活かすもよしな、高級まぐろ缶詰。

4種のツナ缶
甲斐みのりさん
(文筆家)
旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築、雑貨や暮らしなどを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書は『地元パン手帖』『お菓子の包み紙』など35冊以上。

静岡県のちょうど真ん中、駿河湾越しに富士山を望む港町・由比。江戸時代には東海道の宿場町として栄えた古い町並みが今も残り、名物の桜えび料理に舌鼓を打ちながら町歩きを楽しむ人が後を絶ちません。海路、道路、鉄道と、物資を運搬するのにも恵まれた環境で、海辺の町には昔から缶詰工場が建ち並び、鮪、鰹、みかんなどの缶詰が製造されていました。

「由比缶詰所」も、もともとは県の缶詰工場でしたが、昭和23年に独立し「ホワイトシップ」という自社ブランドを作りました。

缶詰の中では最高級の原料とされる「夏びん長まぐろ」を使った「まぐろ油漬け」は、ホワイトミートと呼ばれる白色の肉質。質の高い綿実油で仕上げているので、口当たりがよいのが特徴。

さらにオリーブ油を使った「まぐろオリーブ油漬」は風味もまろやか。うまみがなじんだ油も捨てずに、そのまま料理に活かすことができます。

基本的には、由比の工場に隣接した直売所と、オンラインショップのみで販売される貴重な缶詰。

おいしい予感がにじみ出る、スマートなラベルデザインにもご注目を。

ギフトセットを大事な方への贈りものにするもよし、調理せずそのままおつまみとしても食べられるので、ごはん会の手土産にしても。一度味わうと、常に家の台所に常備しておきたくなる缶詰です。

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