江戸中期天明6年に広島県尾道市で創業した老舗「北前亭本店」。北は北海道から南は大阪までを行き来する商船が盛んに寄港する尾道には、各地の美味しい物が集まってきていたそう。そんな地で培われてきた仕入れと味付けの技が光った逸品が「味付ちりめん受賞セット」です。
伝統海塩を使って仕上げた“ちりめん”に、相性抜群な魚介や青菜をブレンドしたクセになる逸品。ほかほかの炊きたて白ご飯のおともにはもちろん、お茶漬けやチャーハンの具材、パスタに和えたり、サラダのトッピングにも使える優れものです。
生姜も入れて風味豊かな“鯛”、その旨みが口に広がり、アクセントのゴマも美味しい“海老”、昔ながらのふりかけでおにぎりやお茶漬けにもぴったりな“鮭鱈”、さらにそれだけでもご飯が進む日本三大漬菜でもある“広島菜”の4種セットです。第48回全国推奨観光土産品審査会で「日本商工会議所会頭賞」を受賞した極上の逸品をぜひお試しあれ♪
全種類を熱々ご飯に。鯛味はちりめんと上品な鯛の香り、甘みがとても美味しく噛み締める度に美味しさが染み出してきます。広島菜は緑が鮮やかで、シャキシャキした広島菜がアクセントになりちりめんの塩気と相まってご飯がすすみます。海老は赤色が綺麗で、口に入れた瞬間海老の香ばしさが広がり磯の香りが美味しかったです。さけたらはさけとタラのフレークが柔らかく、甘さが感じられ味わい深かったです。お弁当にも重宝しますね。(☆mayumi☆さん)
白ご飯も美味しかったのですが、やっぱり1番はおにぎり!程よい塩気、じゃこの歯ごたえ、エビや魚、菜っ葉のおかげで彩りよいおにぎりになり、子供がパクパク食べてくれました。子供に食べさせたい安心な一品です。ちょっとしたアクセントになるので、色んなアレンジに使えました。お茶漬けや豆腐に振りかけたり、チーズとも相性が良くトーストに乗せて焼くのも美味しかったです。サラダのトッピングやお汁の仕上げに入れたりと大活躍でした!(ikegamiiizeさん)






















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