「マツコの知らない世界」で紹介された、やえやまファームの「南ぬ豚(ぱいぬぶた)ハンバーグ」です。1個140gとボリュームたっぷり。肉の旨味と食感を堪能できる粗挽き仕立てになっています。
南ぬ豚は年間出荷数が300頭ほどの希少な豚。石垣島の自然豊かな土地でのびのびと過ごしながら、パイナップルの搾りかすを食べて育ちます。そんな南ぬ豚は、旨味と甘味を併せ持つ肉質に仕上がるそうです。
焼き上がったハンバーグにナイフを入れると、肉汁がジュワーっとあふれ出します。柔らかな肉質は、口の中でホロホロとほどけていきますよ。ジューシーでありながらも、あっさりとした後味は南ぬ豚の特徴です。
1個ずつ個包装されているので、食べたい分だけ調理できるのも嬉しいところ。冷凍庫にストックしておけば、肉汁あふれるハンバーグをいつでも楽しめます。
焼いているそばから既にお肉とスパイスのいい香り。きちんと「半解凍」で焼かないとかなり柔らかいので扱いが難しくなります。(全部解凍してしまうと袋から出す時に粘って形が崩れます。)とにかくふわっふわで柔らかい。一般的なハンバーグのサイズですが、溢れんばかりの肉汁と「南ぬ豚」の旨みが満載で1つでも満足感がハンパないです。とっても美味しい。口に入れると舌の上でとろけるようです。(satiraさん)
溢れんばかりの肉汁。そして、崩れていくかのようにスッと切れる柔らかさ。口に入れると、甘い脂がジュワ~っと広がり、脂の旨味を堪能できます。それでいて、後を引かずサッパリとした後味。お肉も柔らかく、口の中で溶けていくようでした。この石垣島の南ぬ豚は、普段なかなか目にすることがないので、特別な日や来客時に出すと、美味しくいただきながら、話も盛り上がって良いですね!(tatanさん)