ゴロンッと大粒で果肉もぎっしり、小粒の種で食べやすい「ひがしね梅」。山形県東根市の特産物であるこの梅は、昭和42年頃に発見されて以来、30数年余りの間、数々の梅菓子が生み出されてきたそう。その中で、シンプルながら旨みを感じられるのが、こちらの逸品！ 大粒のひがしね梅を切ったりすり潰したりせず、丸ごとそのまま甘納豆風に漬けた、とっておきの梅スイーツです。
梅の果肉はまるでドライフルーツのようにジューシー♪ 梅本来の爽やかな酸味がありつつも、まろやかな甘みと旨みが楽しめます。自然の旨みだけで仕上げた味わいは、お子様のおやつにもぴったりです。
保存料や着色料を一切使っていないので、安心安全にいただけるのも嬉しいところ。梅の実の変形や多少の崩れ、萎みの出た物を無撰別に詰め合わせたお徳用なので、自宅用におすすめです。
梅の果肉の触感はドライフルーツや干し柿に似ており、一粒が500円玉ぐらいの大きさで中に種がありますが、取れやすいので食べやすいことが特徴だと思います。味は梅本来の酸味が残りながら砂糖の上品な甘さとマッチしており、一口食べると口の中に甘さが残らず、またもう一つ食べたくなりなる美味しさです。緑茶や紅茶によく合います。（イエティさん）
届いたのは結構な大きさでたっぷり400gも入っていました。自家栽培された大きなひがしね梅の梅干しの周りが甘くコーティングされています。中は杏のような綺麗なオレンジ色！食べてみると甘酸っぱくてすごく美味しかったです。ドライフルーツ感覚で何個でも食べられてしまいます。酸っぱくなくて、爽やかな梅の酸味があって想像を超える美味しさでした！（みるくさん）
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