極薄のクレープと自家製クリームの層が口のなかでほどける心地よさ

ミルクレープ 12cm

イタリア料理のラザニアから発想を得て作られたミルクレープは、実は日本生まれ。その生みの親であるシェフ関根俊成氏がプロデュースした「casaneo」の「ミルクレープ12cm」です。極限まで薄く焼かれたクレープと、生クリームとカスタードクリームを混ぜた自家製クリームを丁寧に重ね、作り上げられた層はなんと20層。切り分けたときの断面の美しさは秀逸です。

味の決め手になるのはカスタードクリーム。作り置きはせず、鮮度にこだわって毎日作られています。作り置きはしないだけでなく、素材の卵の鮮度にもこだわっているので、フレッシュな味わいを楽しめます。キャラメリゼされた表面はほろ苦く、味のアクセントとなり、ミルクレープのバランスを整えていますよ。

重ねられたクレープと自家製クリームは、フォークがスッと入るほど柔らかですが、層が崩れないベストバランスに仕上がっています。手土産やティータイムのスイーツにおすすめです。

早速切ってみると、スっと綺麗に切れてビックリしました。ミルクレープを切る時はいつも層が崩れたりうまく切れなかったので。層がとても綺麗で感激しました!口の中に入れると、クリームがサッパリしていてくどくなくてとてもおいしい。上のキャラメリゼがほろ苦くて相性ばっちり。いつもはミルクレープは1つで十分ですが、こちらはいくらでも食べられそう。(ちょこちゃんさん)

甘すぎず、でもミルクを十分に感じられる味でとっても滑らかな口溶け。年齢の高い方も小さいお子さんでも食べられるケーキだと思います。実際、70歳の父も2歳の娘もペロリと食べてしまいました。家族全員、満場一致で美味しいの感想。解凍後は当日中に食べきらないといけないお品だったので、実際に頂いたのは12cmなのですが、このサイズが適度な大きさで家族4人で食べ切れ、注文しやすい大きさかなと思いました。(じぽんさん)

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ABOUTこの記事をかいた人

はせがわじゅん

子どものころから食への探求心が強く、管理栄養士の道へ。食にまつわる歴史や、豆知識を調べることが趣味です。モチモチした食感の食べ物が好き。現在は子育てをしながら、食に関わるライターをしています。愛知県在住。