
(スィーツコーディネイター)
洋菓子情報を紹介する他、講師、商品開発、レシピ提供を行うスイーツコーディネーター。 一般企業退職後、渡仏しパリRitz Escoffierで料理・菓子のディプロム取得。渡仏中、ル・コルドンブルー、ルノートル、フランス家庭菓子、イギリス家庭菓子など学ぶ。 2年間のロサンゼルス在住中、各国の製菓料理を学ぶ。 多数のメディアで洋菓子情報を紹介する他、商品開発、レシピ提供を行うスイーツコーディネーター。日本紅茶協会認定ティーインストラクター。
明治16年、初代 高橋長左衛門が秋田市川反二丁目に創業以来、130年以上続く老舗店「菓子舗榮太楼」。
昭和天皇に献上された秋田銘菓「御幸の華」や、山ぶどうそのままの味と香りを生かした「さなづら」も「菓子舗榮太楼」の代表的なお菓子です。歴史ある銘菓が揃うお店でもありますが、新たな菓子の世界を広げられているお店でもあります。
そのひとつ「さくらゼリー」は、薄い桜色の水の球の中で、一凛の桜の花が咲いたような可憐なゼリー。丁寧に手摘みして塩漬けにされた桜の花は、独自の加工をした後シロップ漬けにし、一輪ずつ手作業で形を整えるそう。ゼリーの中で綺麗にふんわりと花を咲かせる技術は、榮太楼独自の技術です。
春を感じるフォトジェニックな見た目だけではなく、味わいも桜の風味が生かされています。ツルリとしたのど越しのゼリーは、桜リキュールが仄かに香る桜風味で、さっぱりとした後味です。
以前、某テレビ番組で桜スイーツ特集のコメンテーターとして、この「さくらゼリー」をご紹介しました。出演者のタレントの男性が、収録が終わった後「この桜ゼリー、サッパリとして大好きです!」と爽やかにおっしゃっていたのが印象的でした。
甘いものが苦手な男性でも、のど越しもよく食べやすいようです。また海外の方にも、繊細な美しさで日本の春を閉じ込めたようなゼリーは好評でした。
桜の花を愛でながら味わえる、春を感じるゼリーは、卒業や入学のシーズンなど、春のギフトにぴったり! 秋田の老舗から、春をお取り寄せしましょう。






















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