宇治抹茶たっぷり♪京都人にも大人気の老舗のスイーツ「古都の葉重ね」【京都府】

古都の葉重ね 6つ 上から

京都祇園にある「吉祥菓寮(きっしょうかりょう)」。1934年に創業した老舗で、地元の人はもちろん観光客も多く訪れ、行列が絶えないお店です。特にきな粉を使ったスイーツが有名ですが、抹茶やチョコレートを使ったスイーツも人気なんです。

抹茶の鮮やかなグリーンと金箔が演出する上質感

今回ご紹介するのは、吉祥菓寮の「古都の葉重ね」。抹茶とチョコレートを使い、3つの層が織りなす見た目も美しいスイーツです。

古都の葉重ね 4つ縦重ね

パッケージを開けると抹茶がふわりと香り、抹茶の鮮やかなグリーンと3つの層が重なった美しさがぱっと目に入ります。使っている抹茶は、京都宇治の丸久小山園の宇治抹茶だけ。着色料不使用だから、この鮮やかなグリーンは抹茶本来の色合いなんです。その上にのせられた金箔がとてもいいアクセントになっていて、上質感を演出しています。

3つの層を織り成すのは上から順に、ジョコンド生地、生チョコ、ブラウニー。ジョコンドはスペイン産アーモンド最高級品種「マルコナ」を贅沢に使ったもの。とろける食感の生チョコとブラウニーには良質なクーベルチュールチョコを使っています。

古都の葉重ね 4つ

抹茶を使った3つの層が織り成すバランスのよい甘さ

いただいてみるとまず感じるのが濃厚な抹茶の味。ジョコンドが口の中でほどけ、抹茶のほろ苦さがふわっと広がります。そして生チョコとガナッシュの甘さが混ざりあい、ちょうどよいバランスの甘さに変化します。

実際、生チョコだけをかじってみると、ほんの少し重たい感じの甘さを感じるのですが、ジョコンド生地、生チョコ、ブラウニーが見事なバランスで3層になっていて、これらが口の中で上手に混ざり合うことで、重さも感じず、とても上品な味わいになっています。

そして、ふんわりとしたジョコンド、なめらかな生チョコ、少し固めのガナッシュという3つの食感が同時に味わえるのもまた楽しく、あっという間に食べきってしまいます。

二口三口ぐらいで食べ切れてしまうような、食べやすい大きさでありながら、おいしさがぎゅっと詰まっている感じで、しっかりとした食べごたえがあります。

抹茶のグリーンの3層が美しく、金粉があしらわれていることで上品さも兼ね備えた「古都の葉重ね」。黒を基調としたシンプルなパッケージもいいですね。抹茶好きはもちろん、大人向けのちょっとした手土産としてもおすすめです。

古都の葉重ね パッケージ

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古都の葉重ね 6つ 上から