手羽先はジューシーで美味しい部位ですが、骨があるのでキレイに食べるのが難しいもの。そんな手羽先の中骨を丁寧に取り除き、中に餃子のあんを詰め込んだ「手羽先餃子」は食べやすさが抜群。プリッとした食感の手羽先には、鶏肉専門店が厳選した国産鶏を使用しています。
手羽先餃子の調理は簡単。解凍したあとに、フライパンや魚焼きグリルで焼いたり、片栗粉をまぶして揚げたり、鍋の具材にしたりなど、お好みの食べ方を選べます。カリカリに焼いた皮と、内側のあんのジューシーな肉汁の食感が絶妙です。味付けがしてあるので、タレは必要ありません。
ガブッとかぶりつける手羽先餃子は、子どもでも食べやすいのが嬉しいところ。食卓の1品にするほか、お酒のおつまみやお弁当のおかずにもピッタリです。ストックできる冷凍品だから、1品足りないときにも重宝しますよ。
皮はカリカリ、お肉はコラーゲンでぷりぷり、餃子のタネはとてもジューシーで、餃子なんだけど手羽先、手羽先なんだけど餃子という、とても不思議な感じでしたが、家族で手羽先、餃子が大好きなので、子供達もとても喜んで食べてくれました!また普通の手羽だと骨があり食べにくいですが、中が餃子のタネなのでとても食べやすく、美味しく戴きました!(そらままさん)
熱々を食べてみると、鶏肉のやわらかさとジューシーさにびっくり!かんだ瞬間にじゅわーっと肉汁が出てきます。鶏肉と餡の旨みが相まって、これは普通の餃子とは全くの別物! と思いました。味付けはくどくなく、調味料の味よりも肉の味を楽しめます。たれなどはいりませんでした。また、私は鶏肉の皮が苦手なのですが、こちらは皮の臭さというか、嫌な感じがゼロ!(くろいこねこさん)






















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