ふわっふわでほんのり甘くて爽やかな、みのり農場さんの「すだちのシフォンケーキ」

シフォンケーキ/相知すだち(直径22cm)

江島民子さん
(日本OLS大賞審査員)
2006年日本オンラインショッピング大賞審査員。横浜に住む2人の女の子のママで、「芸能人愛用」「限定」「入手困難」などの言葉に弱く、気がつくとお取り寄せに月額5万円以上を費やしている(!)ヘビーショッパー。

佐賀県唐津市の恵まれた自然の中にある「みのり農場」さんは、ヨーロッパ式の放し飼いにこだわる養鶏場。

ストレスなくのびのびと育った鶏たちからうまれた「優黄卵(ゆうきらん)」は、ほんのり甘くて、白身が強く、クセがないのが特長です。自然な黄色の黄身と、メレンゲにするとしっかりツノが立つ卵白が、スイーツづくりにも最適なのだそう。

「みのり農場」さんのシフォンケーキをお取り寄せした方が、まず驚くのが、「高さ」と「きめの細かさ」だと思います。

作ったことがある方ならおわかりだと思いますが、シフォンケーキの生地を高く立ち上げるのって、すご~く難しいんですよ。でも、「優黄卵(ゆうきらん)」なら、卵の力だけでこんなに高く立ち上がるんです♪

しかも、高く立ち上がっているのに、生地のキメはとってもこまやか。ふわぁ~~~~~っと口の中でとけていくような、本当にやさしい生地なんです。

プレーンやアールグレーのシフォンケーキもお勧めなのですが、夏にお勧めしたいのは、何といっても特産の「相知(おうち)すだち」を使ったシフォンケーキ。ひと口食べると、卵の甘くてやさしい香りと一緒に、かんきつ類の爽やかな香りが、すぅーっと鼻に抜けていくんです。蒸し暑い夏に、風鈴がチリリン……と揺れるような涼やかさ。

「みのり農場」さんがある佐賀県は、「すだち」の取扱量で、徳島県に次いで日本で二番目なのだそうです。旬は、8月後半から9月初旬。真夏の太陽の光をたっぷりと浴びて育った「すだち」を、1つのシフォンケーキに、なんと2.5個~3個も使っているんですって。

生地に、ぽつぽつと見える黒い点は、濃い緑色をしたすだちの皮をすり下ろしたもの。ケーキの生地となじむほど細かくすり下ろすのがとても大変なので一時期やめようかと思ったこともあるそうなのですが、「すだち」の爽やかな香りを感じてもらうには、果汁だけではなく皮まで使うのがポイント!ということで、がんばって続けていらっしゃるそうです。

余分なものを何一つ使わず、手間暇かけて丁寧に焼き上げられた、ふわっふわでほんのり甘くて爽やかな、みのり農場さんの「すだちのシフォンケーキ」、ぜひご家族みんなで召し上がってみてくださいね♪

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