カカオが芳醇に香るチョコパフェ&カカオ感の高いケーキが見逃せない!/人気の日本発チョコ専門店 vol.3

ビーントゥバーチョコレート グラスパフェ

チョコレートの原材料はカカオ。熱帯の国で栽培される植物です。南北緯ともに約20度以内にある国で収穫されるカカオ豆の、産地ごとの個性をいかして作られるのが「ビーントゥバーチョコレート」。

カカオ豆がチョコレートになるまでの全工程で、カカオの個性を引き出すための細やかな作業を重ねます。

そんなビーントゥバーチョコレートの魅力に出会えるのが「グリーンビーントゥバーチョコレート(green bean to bear CHOCOLATE)」。中目黒に2015年11月にオープンした素敵なお店です。

green bean to bear CHOCOLATE

ビーントゥバーのチョコレートパフェがおすすめ

チョコレートバー(板チョコレート)が主役ではあるビーントゥバーですが、今、私がおすすめしたいのはチョコレートパフェです。

ビーントゥバーチョコレート グラスパフェ

ビーントゥバーチョコレート グラスパフェ 1728円(税込)※9月末くらいまでの限定販売

夏の限定メニューとして登場する、カカオが主役のチョコレートパフェ。一般のデザート的なパフェとは異なり、チョコやカカオが主役。フルーツやナッツなどは入っていません。

ビーントゥバーチョコレート グラスパフェ 3層

産地別カカオの香りがレイヤーに。美しいパフェ。

トップには、フルーティなマダガスカル産チョコレートのアイス、タンザニア産チョコレートのソルベ。金箔を添えた綿あめは、しばらくすると溶け出してシロップとなり、消え去るのがユニーク。

中心は、マダガスカル産オーガニックカカオを使ったカカオティーのグラニテ、チュアオ産カカオのチョコレートクリーム。

冷たさをやわらげるスポンジと、バターがほのかに香るシュトロイゼルの層を経て、底はカカオティゼリーでみずみずしく。

別添えのマダガスカル産チョコレートのソースは、どの段階で加えても美味しいです(私はこのソースだけスプーンで食べちゃうくらいこれが好き)。パフェの味の「濃淡」を自分で調整できます。

ヴェネズエラ産カカオが香る濃厚ケーキもおすすめ!

チュアオ

チュアオ 810円(税込)

ヴェネズエラの有名なカカオ産地「チュアオ」のチョコレートバーが人気を集めていますが、そのチョコレートを使った新作ケーキもとてもおすすめ。

チュアオ産カカオのガナッシュとムースが2層になり、グラサージュ(上掛け)もカカオニブ(ローストしたカカオの粒)もチュアオ産。こんなに「チュアオづくし」の濃厚ケーキ、私は初めて味わいました!

力強いカカオの風味を、チョコレートケーキで体験してください。

「チュアオ」のチョコレートバー

遠方の方は、オンラインショップで販売されている「チュアオ」のチョコレートバーをどうぞ(店頭販売は9月20日頃からの予定です)。

チョコレートパフェ、ケーキなど、様々なスタイルで、ビーントゥバーを楽しめます。インテリアもパッケージもお洒落なので、休日のカフェタイムに。そして素敵なギフト選びにもどうぞ。

市川歩美さん
(お取り寄せの達人)
大学卒業後民間放送局に入社、ディレクターとして数多くの番組を企画・制作。ショコラ愛好家歴は20年以上で、現在は雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどメディア向けのショコラコーディネーターとして活躍。オールアバウトのチョコレートガイドもつとめる。Chocolat Lover’s Net* は2003年から続く日本で最も長く続いている人気ショコラ情報専門ブログ。

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ビーントゥバーチョコレート グラスパフェ

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市川歩美(お取り寄せの達人)

大学卒業後民間放送局に入社、ディレクターとして数多くの番組を企画・制作。ショコラ愛好家歴は20年以上で、現在は雑誌、ラジオ、TV、情報サイトなどメディア向けのショコラコーディネーターとして活躍。オールアバウトのチョコレートガイドもつとめる。Chocolat Lover's Net* は2003年から続く日本で最も長く続いている人気ショコラ情報専門ブログ。