栗好きもパン好きも大満足♪甘い焼き栗を巻き込んだ「マロンデニッシュ」【京都府】

マロンデニッシュ 切ったところ

ふっくらほくほくした食感と独特の甘さで人気の栗。秋の味覚の代表格とも言え、大好きな方も多いのではないでしょうか。

モンブラン、栗きんとん、マロンパイ、栗ご飯など、栗を使ったものはいろいろありますが、焼き栗で人気のお店が「比沙家」。大粒で無添加無着色の焼き栗は、ぱっくりと割れ目があって食べやすく、深い甘みと焼き芋のようなほっくりした食感が、栗好きの舌とお腹を満たしてくれます。

比沙家では、そんな焼き栗をデニッシュに練り込んだ「マロンデニッシュ」も販売しています。栗を使ったパンというと、マロンペーストにして挟んだものが多いですが、「マロンデニッシュ」は刻まれた焼き栗がそのまま入ったもの。しかもそれがデニッシュの中に入っているのですから、食べる前からそのおいしさはもう保証されたようなもの。早速ご紹介します。

デニッシュと焼き栗のダブルの甘さにうれしくなる

一斤なのですが、どちらかと言うとこぶりな大きさ。でも手に取るとずっしりとした重さを感じます。そしてパッケージを開けると、ほんのりと栗の香りが広がります。

マロンデニッシュ一斤

一斤を8枚ぐらいにスライスすると、断面は焼き栗が散りばめられたきれいな渦巻状になります(ただ切り方に順番があるので、一緒に入っているパンフレットをよく読んでみてくださいね)。

まずはそのまま食べてみてください。デニッシュのしっとりふわっとした食感と甘さ、そして焼き栗のアクセントのような食感と甘さが、ちょうどいい対比になりながら口の中に広がります。噛みしめるうちに焼き栗の香りも鼻をくすぐり、どちらかと言うと甘さも控えめなので、1枚ぐらいならあっという間に食べきってしまいます。

そのままで味わったら、今度はトースターで軽く焦げ目がつくまで焼いて食べてみてください。

マロンデニッシュをお皿に

デニッシュは外はさっくり中はしっとりした食感でさらに甘みを増した状態に。少し硬くなった焼き栗はほくほくした食感に変わり、甘みも香りもさらに際立ちます。口に含んだときのデニッシュの甘みと焼き栗の甘みの一体感は、なんとも言えないおいしさ。甘みをしっかり味わいたいのであれば、やはりトーストすることをおすすめします。

有塩バターで上品で大人の甘みに

トーストしたものをそのまま食べても十分においしいですが、バター(できれば有塩バターがおすすめ)を薄く塗って食べると、熱で溶けたバターがパンに染み込み、デニッシュと焼き栗の甘み、そしてバターのうっすらした塩気が上手に引き立てあって、上品な甘みに変わります。牛乳はもちろん、ブラック、もしくは微糖のコーヒーとよく合いますよ。

パン好きはもちろん、栗好きな方に、ぜひおすすめしたい一品です。

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