多数のメディアで特集されている「マキシマム」は、宮崎県のお肉屋さん「中村食肉」が作った特製スパイス。ステーキや焼肉などの肉料理にはもちろん、スープ、チャーハン、パスタ、ドレッシングなどにも使える万能さで、県内の愛用者も多いそうです。
ビンの中身は一般的な塩コショウに見えますが、フタを開けるとハーブがふわっと香ります。塩とコショウをベースに、野菜粉末、醤油、カツオエキス、ハーブなどをブレンド。一振りすると肉の臭味が消え、下味なしでも料理の味が決まります。1度使うと手放せなくなる調味料です。
ショップさんのおすすめレシピの1つ「マキシマムやっこ」は、定番の冷奴がひと味違う1品に仕上がります。作り方は簡単。木綿豆腐にマキシマムを振りかけ、ゴマ油をたらしたら、ネギなどの薬味を乗せるだけで完成です。マキシマム1本で、料理の幅が広がり、忙しくて調理時間がとれないときにも重宝しますよ。
スーパーでスパイスは色々売られているけど、買い揃えても結局使い切らずに、ビンが場所をとるばかりでしたが、マキシマムなら隠し味にも使えるし、ダイレクトに味付けにも使えるし、万能です!!しかも、大量に使用することはなく、ほんの少しで味がワンランクアップするので、コストパフォーマンスとしても最高!!しかも、子供も一緒に食べられる料理に使えるのが何よりも良かったです。(なすっちさん)
お肉を知り尽くしたお肉屋さんが作られた特製スパイスということで、ステーキや焼き肉はもちろん、揚げ物やパスタ、スープ、炒飯、カルパッチョ、手作りドレッシングなど、幅広く活躍する万能性も頼もしいです。これからの季節は外でバーベキューをする機会も増えるので、スペアリブやジャンボフランク、パプリカ等に振りかけて、ビールやワインと一緒に頂くのも最高だと思います。(ことぶきさん)