ご飯のお供にぴったりの塩引鮭♪ 冬の季節風にさらして熟成させた新潟の名産品

塩引鮭半身姿造り(4kg前半の半身)

新潟県村上市の名産品「塩引鮭」を、鮭の頭が付いた豪華な半身で楽しめる「塩引鮭半身姿造り」です。鮭漁が盛んな三面川が流れる村上市は、古くから「鮭のまち」として知られていました。村上市で生まれた鮭の調理法は100種類を超え、そのなかでも愛されているのが「塩引鮭」です。

一般的な塩鮭と違うのは、雄鮭に塩を擦り込んでから熟成させていること。日本海から吹く風に1~2週間さらして干すと、ゆっくりと熟成しながら乾燥し、旨味のたっぷりと乗った独特の風味に仕上がるそうです。

肉厚の切り身を焼くと、脂がジュワッと染み出て良い香りが漂います。塩加減が程良く、旨味が凝縮された味わいは上品です。

村上市では、大晦日の晩に年取り魚として「塩引鮭」を食べてお祝いします。年末の特別な1品として食卓に並べるほか、大切な方への贈り物にもおすすめです。

実際食べてみると、鮭の旨味が本当に濃縮されている感じ。塩鮭好きにはたまらないです。是非勧めたいです。塩引鮭だけだとややしょっぱいですが、白米と合わせるとご飯が進みますね!お酒のつまみにもバッチリ。鮭の皮ももったいないのでカリッと焼いてお茶漬けに。余す所なく楽しめました。見た目も味もすごく満足できる商品でしたが、普段使いや自宅用にするにはちょっと贅沢すぎるかな、という感想。(さぼさん)

カットされているのでとても扱いやすく助かります。手間をかけられ冷風にさらされた塩引鮭の身はキュッと締まっていて、このままでも食べられるんじゃないかと思うようなきれいなサーモンピンク、熟成度がうかがえるいい匂いがします。カマの裏側も薫製したような色になっていてこれまた美味しそう♪「水分が少ないため焼きすぎに注意」との説明がありましたが、ちょっと焼きすぎちゃったかも。(菜っ葉組さん)

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はせがわじゅん

子どものころから食への探求心が強く、管理栄養士の道へ。食にまつわる歴史や、豆知識を調べることが趣味です。モチモチした食感の食べ物が好き。現在は子育てをしながら、食に関わるライターをしています。愛知県在住。